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今年は母の3回忌でした。父は重度脳梗塞で寝たきり
令和3年の11月に父が急性の重度脳梗塞で倒れ寝たきりになり、翌月の大晦日に母が風呂場で急性心筋梗塞で倒れ、必死の心臓マッサージも虚しく亡くなりました。それまで14年間、両親の看護・介護と仕事を両立しながら暮らしてきました。仕事に行っている間は、面倒をみれないのでケアマネージャーをつけましたが帰宅してからは、自分で2人の世話をしてきました。母は享年84、父は今年で91になりました。疲れが災いしたのか、母が急逝した後に自分も倒れ2回入院しましたが、仕事は辞めずに続けることができました。殺人的に忙しく、結婚も出世も流れてしまいましたが、両親の看護・介護、死に目に会えたことはその何倍も充実したもので悔いはありません。こんな人生みなさんはどう思われますか??
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- chiychiy
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回答No.1
こんにちは 介護治療お疲れさまでした。 人の考え方行動は千差万別です。 >両親の看護・介護、死に目に会えたことはその何倍も充実したもので悔いはありません。こんな人生みなさんはどう思われますか?? あなたが充実した日々と送れた、後悔はないという言葉は あなたの人生が素晴らしいということを 物語っています。 立派なことです。 ご自身が良ければそれでいいと思います。 これから新たな目標を見つけられてみてはいかがですか?