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エクセル VLOOKUP関数IFERRORと組み合
ExcelのVLOOKUP関数でエラーのときは空白にする方法で紹介されているモノに セルに「=IFERROR(VLOOKUP(D2,A2:B6,2,FALSE),"")」を入力して、Enetrを押します。 とありますが、この場合、VLOOKUP関数の前に、実際にキーボードで=IFERRORと打ち込みますか? 簡単にできる方法があれば教えて下さい。
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IFERRORは、よく使うので、そのまま打ち込むのが一番簡単かと思いますが、スペルをきちんと覚えていないとか いうのであれば、 数式バーの =VLOOKUP(D2,A2:B6,2,FALSE) =とVの間をクリックして、入力可能にした後 IFを打ち込むと、候補が出てくるので、↓ で、 IFERROR選択した後、 TABキーで確定する、とかあります。 IFEまで打ち込むと、矢印キーを押さなくても、候補が一つになるので、TABキーを押して確定 ( を、入力して ↓ キーを、押せば、=IFERROR(VLOOKUP(D2,A2:B6,2,FALSE)の終端までカーソルが移動するので、 ,"") を、入力してENTERキーを押す。 ぐらいしか思いつきません。
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- Chiquilin
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> この場合、VLOOKUP関数の前に、実際にキーボードで=IFERRORと打ち込 > みますか? 慣れている人は手で入力したほうが早いです。 > 簡単にできる方法があれば教えて下さい。 「簡単」は人の主観なので人によって異なります。 上に書いた通り慣れている人は手で入力します。 どうしても手入力せずにマウス操作でなんとかしたいということなら 名前ボックスから適切な関数を選択していけばネストできます。 かえって手間だと思いますが それが「簡単」だという人も一定数いるよ うです。 あと最新の Excelでは IFERROR/VLOOKUPの組み合わせはほぼ使いません。 エラー対策を含めて XLOOKUPで用が済むからです。 なので一番「簡単」なのは Excelを新しいものに変えることです。
お礼