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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インボイスが適用された請求書作成について)
インボイス制度下での水道請求書の作成方法
このQ&Aのポイント
- インボイス制度の導入により、水道局の請求書の記載が変更され、上下水道の料金が分かりやすく示されています。
- 請求書には上水道と下水道の料金がそれぞれ明記されており、消費税の計算が異なります。
- 不動産管理業務において、上下水道を1枚の請求書に統合する方法が問題視されています。
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質問者が選んだベストアンサー
賃貸先との契約はどうなっているのですか? 上水道料金と下水道料金を請求するのなら別々に計算して別々の請求書にしてください。 上水料金と下水料金を合わせた水道料金を請求するのなら本体価格を合計した額に消費税を加算して請求書にしてください。
その他の回答 (1)
noname#261723
回答No.1
1通の請求書が「紙2枚」に渡っても問題ないのと同じで、2通の請求書を「紙1枚」に載せてもおそらく問題ないと思いますが、その場合、2通の請求それぞれに対して「事業者名/登録番号/取引年月日」などの記載が必要だと思います。 (仮にその請求書の用紙を2通にはさみで切り分けたときに、それぞれ適格請求書として成立するようになっていればよいというか...) 「1枚にするか2枚にするか」は「どこからどこまでを1枚にプリントするか」だけの話なので、ある請求に対して適格請求書の一式のルールが適用されていれば、2通を同じ紙にプリントしても違う紙にプリントしてもどちらでもOKだと思います。
質問者
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