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四畳半の意味
俳句の中で4畳半という言葉をいれたら、男女の関係の言葉のように受け取られました。私はむしろ8畳や6畳より希薄な関係という意味だっつたのですが、「4畳半ふすまのなんとか」系の意味ととらえられました。これは一般的なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
細く見ました ”四畳半ほどの関係実紫”だと、すこし淫靡な響きを感じました まさに四畳半襖の下張をほうふつさせました 「関係」という言葉と「実紫」というあたりが原因かな この組み合わせでなければそれほど気を遣うこともないかなと なので今回は総合的にそういうイメージを抱いた、のではないですかね
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- agehage
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回答No.1
前後の文脈によっても、そこまでそういう意味があるとは思わないなあ 「神田川」とか「大四畳半シリーズ」的な、貧しいイメージの方が強いです すこし書いてみます 「秋の夜に 二人寄り添う 四畳半」 これくらいなら下品とは思わないような 「春の夜に そっと手を取る 四畳半」 「四畳半 あなた抱き寄せ しずる汗」 ここまでしても別に下品でもないような
質問者
補足
俳句は”四畳半ほどの関係実紫”で”みむらさき”が季語です。 ちょっと注意して使ったほうがいい程度のようですね。ありがとうございました。
お礼