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安全に収益物件を購入する方法とは?
- 初心者が実勢価格以下の収益物件を購入する方法を探っていくつかの選択肢を提示。リスクを抑えつつ、物件の欠陥をしっかりチェックするためのアプローチが重要。
- 物元物件の選別とインスペクションの有無が購入成功のカギ。初心者が避けるべき危険ポイントや、信頼性の高い仲介業者に出会うためのヒントも考察。
- 築20年以内の物件はリスクが低く、実勢価格より1割安い価格での購入が理想的。初心者がどのように安全に物件を選ぶべきか、実際の経験を元に検討。
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質問者が選んだベストアンサー
アパートを何軒も買い増ししている人がやっていることは 自分自身が管理人になっていることです。 DIYの得意な人が ボロアパートを新品同様にと言ったら大げさだけど きれいに手直しして 環境も整えて と 自分で商品価値を上げてから賃貸していました。 だから買い増しも手の届く範囲でした。 という実例があります。 別の人は 誰も住まなくなった廃墟同然のものを 極めて安価で手に入れて 修繕して賃貸にしています。 こちらはDIYではなく業者に依頼していて 範囲は広い。 物件は実地に見に行って どれくらいの修繕費がかかりそうか検討してから決めています。 you tube に「廃墟再生」「廃アパート再生」などで検索すると出てきます。
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- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
おはようございます。 リスクを取りすぎずに実勢価格以下の収益物件を買う方をここのようなサイトで知ることは難しいかと思います。それなりの対価を払って得るべき情報でしょう。 身もふたもない回答で申し訳ないのですが、初めてアパートを購入するなら中古物件はあまりおすすめできません。 お書きになっているようなリスクはどんな中古物件にもあてはまりますが新築あるいは建替えならある程度の保障がついていることが多いのでそれらを回避することができるでしょう。 いきなり購入するようなベテランは失敗しても手持ち物件を処分するなどしてすぐに損を回収できる手段があるようなオーナーです。所有する複数物件の収益率や将来性を考え、転売や建替えまで視野に入れています。 >築20年以内であれば修繕費は数十万以上かかったことが一度もない これはある程度的を得ている意見だと思います。確かに築20年目くらいまでなら購入直後の修繕費はそれほどかからないでしょう。 ですが売主側からすれば築15年目くらいが損益分岐点になることが多く、それ以降の修繕や設備入替等の維持費増加を避けるためにはそのタイミングで売るのがベストとも言えます。見せかけの安さにつられることが無いようご注意くださいね。他人の成功体験が初めてアパート経営をする方にも同じように期待できるか、というとちょっと疑問に思います。水を差すような回答になってしまってごめんなさい。 どうぞ夢が叶いますようお祈りします。
- sknbsknb2
- ベストアンサー率38% (1158/3030)
そもそも、そんな方法があるなら誰にも教えずに自分だけのノウハウにすればいいので、出てくる情報自体がフェイクではないかと疑ってしまいます。 (99.9%とかいう「ほぼ100%」という数字も怪しい) 個人的には不動産という流動性の低い投資対象を選ぶことがありえないですが、どうしてもというのであれば、どうころんでも大火傷はしないであろう物件を経験を積むために買ってみるという方法をお薦めします。