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プロバイダとは?
10月まで@t-comを利用していました 11月以降@t-com(プロバイダ)を解約したため今までできていたメールができなくなってしまいました。解約したのは家族なので詳しくは分からないのですがプロバイダを利用しなくてもインターネットはできる、つまりその分安くなるとのこと? そこで質問なんですがプロバイダとはどういうものなのでしょうか? メールをするためだけに必要という認識なんでしょうか? お時間のある時にでもご回答いただければ幸いです
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プロバイダはデバイス(パソコンやスマホなど)をインターネットに接続させる業者です。フレッツ光など、光回線業者とは別です。両方を兼ねている業者もあります。コラボといいます。ドコモ光などがそれです。 インターネットを使うためには固有IPアドレスが必要です。固有IPアドレスは世界に43億個しかないので誰も入手できるわけではありません。その場合プロバイダに頼んでインターネットに接続してもらわねばなりません。ほとんどのプロバイダは加入するとメールアドレスを提供してくれます。あなたが使っておられた@t-comもその一つです。それを解約したのなら、至急別のプロバイダと契約しましょう。ついでにメルアドももらいましょう。プロバイダはメールのためだけではなく、インターネットに接続してもらうために必要です。 お分かりですか?
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- chie65536(@chie65535)
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>そこで質問なんですがプロバイダとはどういうものなのでしょうか? プロバイダーを解約した状態と言うのは、例えれば「家に電話線は繋がっているけど、固定電話の電話番号を解約しちゃった状態」です。 物理的には電話線が繋がっているけど、通話するための番号が無くなっちゃったので、電話を受けることも、電話をかける事も出来ない、と言う状態に似ています。 >解約したのは家族なので詳しくは分からないのですがプロバイダを利用しなくても 良くある「光回線の場合、光電話しか使ってないなら、プロバイダを解約すれば安くなりますよ。ついでに我が社の光回線に切り替えましょう」という悪質な営業手口に引っ掛かってませんか? 「安くなるなら」という説明だけで、良く判ってないお客にプロバイダを解約させ、光回線の契約も乗り換えさせよう、という悪質手口です。 プロバイダを解約させるのは「月額料金を安く見せる」という理由からです。解約した分が安くなるのは当たり前です。 プロバイダやインターネットの事を良く判ってない高齢者住宅を狙った悪質手口でしょう。事実、プロバイダやインターネットを使わない高齢者家庭なら、プロバイダ解約しても何の影響もありませんから。 こういう手口が横行している理由は、2024年にアナログ回線(メタル回線)が廃止されると発表され、廃止前にすべての固定電話回線を光回線に切り替える必要がある、というのが原因です。 「アナログ回線が使えなくなる」と聞いて、良く判らずに光回線に切り替える事になった際に、悪徳業者に、不要で高額なプロバイダ業者と抱き合わせ契約を結ばされた人たちが一定数居ます。 その人たちをターゲットに、別の悪徳業者が「使ってないプロバイダ解約すれば安くなりますよ。ついでに当社に乗り換えを」と悪徳勧誘するようになったのです。
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- Kaneyan-R
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プロバイダとは正式には「インターネットサービスプロバイダ」と言って、インターネットへ接続する窓口を提供しています。 プロバイダがいないと、インターネットへは接続出来ません。 プロバイダと回線事業者が同じ場合もありますし、違う場合もあります。 これは固定回線に限った話ではなく、スマホや携帯電話も同じです。 例えばY!モバイル。プロバイダは「Y!モバイル(Yahoo!)」ですが、回線は「SoftBank」ですね。 ドコモの契約場合、回線は「ドコモ」で、プロバイダにあたるのが同じドコモの「SPモード」。SPモードを解約すると、通話は出来てもインターネットへは接続出来ません。 プロバイダとしては「SPモード」の他に「moperaU」も利用出来ます。 ※SPモードを解約しても一応インターネット接続は可能ですが、1パケット(128バイト)あたりの料金がかかります。
お礼
- asciiz
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>プロバイダとはどういうものなのでしょうか? 主に「インターネットに接続するサービス」を提供しています。 プロバイダだけを解約したら、インターネットに繋がらなくなります。 付帯するサービスとして、メールアドレスや、個人ホームページの提供をしているプロバイダもあります。 光回線だけがあっても、インターネットに繋がりません。 @T COM を解約したならば、別のプロバイダと契約しなければインターネットに接続できなくなってしまいます。 >メールをするためだけに必要という認識なんでしょうか? メールが使えなくなった原因は2つほど考えられます。 (1) @T COM 提供のメールサービスを利用していたので、解約とともにメールアドレスが無くなった。 ~@***.t-com.ne.jp というメールアドレスを使っていた場合、こちらのパターンです。 しかし@T COM を解約してしまったとなると、解約とともにメールアドレスも無くなってしまっています。 @T COMと再契約しても同じアドレスは取れないので、別のメールアドレスを取って、今まで連絡し合ってきた人に新アドレスを通知する必要があります。 (2) 無料あるいは有料のWebメールを利用していたが、インターネットが切れたのでアクセスできない。 @yahoo.co.jp や @gmail.com といったメールアドレスが該当します。 こちらのパターンである場合、Webサービス上にメールアドレスは残っているので、インターネット接続手段を用意すれば、以前通りメールが使えるようになります。 ---- そもそもなんで「@T COMを解約」することになったのでしょうか? 「インターネット料金が安くなる」っていう勧誘は、「プロバイダを○○○に乗り換えると安くなる」みたいな話であって、プロバイダ契約を完全に無くすことではないはずなのです。 もしこの想像が当たっているとすると、新しいプロバイダについての開通書類が届いており、その開通書類に記載の「インターネット接続設定」をすれば、またインターネットが使えるようになるかもしれません。 ただし前述したように、@T COM のメールアドレスを使っていたならば、インターネットが繋がってもメールアドレスは無くなってしまっています。 新しいプロバイダでメールアドレスを作るか、Webメールのサービスでメールアドレスを作るかしないと、今後のメールやり取りに困ることになります。 「auひかり」や「NURO光」の場合、プロバイダは明記されませんが、内部的には「au one net」や「So-net(SONYのプロバイダ)」というプロバイダが利用されていて、インターネットに接続しています。(ただこれらの回線を引く場合、回線工事が必須となりますので、こちらではないと思うんですが…) もう一つ別のパターンとしては、無線の家庭用インターネット、「Softbank Air」や「docomo home 5G」といった契約への乗り換えである場合があります。 こちらの場合、届いた機器をコンセントに挿し、LANポートから今まで使っていたルーター・ハブのポートへ接続することで、インターネットが使えるようになります。 (ただ、光回線に比べてそれほど安いわけでもないと思うんですが…) こちらのパターンの場合、「設置してください」と機器が届いているはずです。 何にしても、現在インターネット関係がどうなっているのか、どことどんな契約をしているのか、確認する必要があるでしょう…。 (光回線→NTT、プロバイダ→直請求、なんて契約先が分かれるパターンもあり得ます)
- y-y-y
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> そこで質問なんですがプロバイダとはどういうものなのでしょうか? 「プロバイダ」とは、インターネットを接続する会社です。 https://www.google.com/search?q=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%80+%E3%81%A8%E3%81%AF+%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%8F&oq=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%80+%E3%81%A8%E3%81%AF+%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%8F&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUyCwgAEEUYJxg5GIoF0gEJMzQ0MGowajE1qAIAsAIA&sourceid=chrome&ie=UTF-8 光回線契約の会社は、プロバイダーへ接続する会社です。 キャリアメール(プロバイダメール)の事は、プロバイダの業務・責任なので、プロバイダと契約が必要です。 ただし、フリーメール(Webメール)ならば、プロバイダとは関係なく、インターネットが出来る環境なら、他人のPCでも、世界中の何処でも、送受信が出来ます。 光回線契約が、NTT東日本・西日本の「フレッツ光」なら、別途、プロバイダ契約も必要であり、二社契約が必要です。もし、二社契約わしないとインターネットには接続しません。 NTT東日本・西日本の「フレッツ光」以外なら、原則、光回線契約とプムバイダ契約が一緒の「一社契約」でインターネットにつながります。 しかし、中には契約者の希望で、光回線契約と、別途、プロバイダ契約の「二社:契約」を希望する人もいます。 「@t-com」とは、プロバイダですが、光回線契約会社はいろいろと選択が可能です。 「@t-com」のサイトをみると、光回線契約は「ドコモ光」「auひかり」「ソフトバンク光」などと契約して、二社契約も可能の様です。 https://www.t-com.ne.jp/ 契約者の希望で、二社契約をしていたのに、プロバイダを解約したため、メールだけではなく、そのうち、インターネットにも接続しなくなるかもしれませんよ。
- inunekosaru53
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プロバイダーはネットへの入口を提供しているサービス会社です。 光回線は主にNTTです。 両方あってネットを利用出来る様になります。 プロバイダーが光回線を同時に提供、契約することを◯◯コラボといいます。 一部、NURO光などはプロバイダー無し、独自の光回線でネット利用出来る(特別仕様)ものなどもあります。
- kyokoma
- ベストアンサー率38% (314/817)
プロバイダとはインターネット回線接続事業者のことですが、 パソコンを物理的に回線に繋げても、 利用することはできません。 メールもインターネットを利用するわけですから、 当然使えません。 オフラインで作業するだけなら必要ありませんが、 ネット回線が利用できなければ、 大変不便かと思います。
- couchadaisuki
- ベストアンサー率28% (794/2825)
プロバイダの意味をわかりやすく解説!契約の際に失敗しないためのポイントも紹介 https://nttdocomo-ssw.com/nssw/dhkr/ouchinetpress/communication/article011/ プロバイダを解約したのならネットにも繋げられないしメールも当然できません。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
プロバイダーとは、インターネット回線と装置を通じて、自宅内の通信機器をインターネットにつなげるサービスを提供している事業者です。 プロバイダを解約した時点で、インターネットは利用できなくなります。
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