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どの立面図が正しいの?1Fは合致しますが2Fは?
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- ohkawa3
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回答No.3
>交流広場からの高さは5.72m+6.24mで11.96mで合致しませんが、 >図面右側の1.5mの段差を差し引けば、10.46mとなり四捨五入で合致します。 >これは、偶然の一致ですか。 >理由も併せてお答えください。 無茶ぶりしないでくださいね。 私は単に図面の読み方について回答差し上げただけです。「大阪府都市開発10年のあゆみ」の存在も、その中に何が記載されているかなど全く知りません。 計画段階と実施段階で、ディテールが変化することはよくあることです。 納得のいく答えが欲しければ、大阪府の都市計画を扱っている部署に、礼を尽くして問い合わせるなどなさったら如何でしょうか。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.2
次のように理解すればいいと思います。 上の図面の6.24mは、鉄道基準面の高さ(2階床を基準として) 下の図面の4mは、店舗ビルの2階以上階高(2階床を基準として) >上の図面があっている理由と、下の図面が間違っている理由、 →どちらも間違っていないでしょう。表したい部分が違うからですね。(鉄道部と店舗ビル)
質問者
補足
ありがとうございます。 ちなみに、国立国会図書館デジタルコレクションにて公開中の、 大阪府都市開発10年のあゆみ(大阪府都市開発は泉北高速の旧称)において、 (https://dl.ndl.go.jp/pid/11951117/1/49参照) コマ番号49(ページ数は62)の 深井駅第1期工事の箇所において、地上10.5mの位置に建設されたとあります。 もし上の図が正しいとすると、 交流広場からの高さは5.72m+6.24mで11.96mで合致しませんが、 図面右側の1.5mの段差を差し引けば、10.46mとなり四捨五入で合致します。 これは、偶然の一致ですか。 理由も併せてお答えください。
- sgey
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回答No.1
補足
飲食店の高さを引いたら偶然合っていました。 ちなみに、元ネタは大阪府公文書館の、 深井駅前地区整備計画調査報告書 昭和48年3月です。 開業後に出されたものなので、合っているはずです。 もし違うなら、各種大阪府や堺市の行政資料、 もしくは、鉄道会社に問い合わせるしかないということです。