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クラシック音楽の古い音源と新しい音楽について。
現在では生きてない方の演奏した音源を聴いてます。 曲の選択ミスか、僕の解釈の違いか心に響いてきませんでした。 アマデウスカルテットのベートーヴェンです。SACDで聴いています。 音楽は聴く時は、自分精神状態でも感じ方は変わってきます。 クラシック音楽は新しい解釈で演奏が行われています。 僕はコンサートには事情があって行けません。 良質な音楽を聴くにはどうしたらよいでしょうか? お詳しい方に教えていただきたいです。 AppleやGoogleやAmazonの配信音楽の契約はしていました。
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古い音源だと、「一発録音」だから、ミスピッチしてもやり直しがききません。 録音ホールの形状により、聞こえてくる音源も異なります。 いろんな指揮者、楽団を聞いてみてください。 指揮者の感性もみな違うのでたくさん聞いてください。 きっと、お気に入りが見つかると思います。
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- GoGoTigers
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モーツァルトの弦楽四重奏で自分はアマデウスが気に入りました。一方、某楽団の演奏はちょっと聴いてすぐ嫌になりました好き嫌いは本当にその人次第です。 古い録音は、録音の水準自体が気になってしまうことがあります。自分はチェロが好きですが、カザルスは録音の古さが気になって、没頭出来ませんでした。デュプレはちゃんと聞いてられました。 結局のところ、いろいろ聴いてみて、自分の耳に心地よいものを探し当てるしかなさそうです。 評論家などいろんな人ののおすすめを一曲位ずつ試しに聴いてみて、波長が合いそうな人のを掘り下げていくのは如何でしょうか。自分はジャズでそうしました。
お礼
- gunsin
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良質な音源とは、どんな音源でしょうか? ホロビッツのノイズ混じりのSP盤の復刻盤「月光」を聴いて 感動した事があります。 演奏者が違えば演奏される音楽も違ってきます、解釈が違うのは 当たり前と思います、それを理解しようとすると「音が苦」に なってしまいます、解釈に正解はないのですから、違いを楽し めば宜しいと思いますが如何でしょう。 指揮者と楽団が違う、シュトラウス:アルプス交響曲をレンタルCD を、7枚借りて、演奏の違いを楽しんでいる処です。
お礼
補足
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の音源は結構所有してました。 昔新しい解釈と言われたタカーチカルテットが入り口でした。 聞き比べで詳しくわかるほど音楽に詳しくありません。 だがアマデウスカルテットの演奏は、僕には苦手だとわかりました。 時間があったら他に配信音源でも聴いてみようと思います。
お礼
補足
急に寒くなってクラシック音楽を気軽に聴けなくなってしまいました。 メンタルに影響したようです。 情けない自分で嫌になります。 体調が良くなれば聴けます。