氷河期世代の入社後について(大企業の場合)
はじめまして、どうか教えて下さい。
私は2003年度に就職した、所謂『氷河期世代』の社員です。入社して約6年間今年で31歳になります。
あの当時の環境は最悪でしたが、運良く年商1兆円以上の大企業に入社することができました。その後は、海外での研修等々それなりの扱いをしてくれていると考えています。同期は殆どいませんし・・・
そこで質問ですが、
1)氷河期世代で運良く大企業に入れた人に対する会社の評価とはどのようなものでしょうか?難しい時代に入った社員を大切に扱ってくれるものでしょうか?
2)当時の私の会社の新卒は23人。今年は700人が入社します。当時と今の社員を比較して、どちらの方がに会社は重きをおいてくれているのでしょうか?
ご存知の方、どうかよろしくお願い申し上げます。
よく、氷河期世代の今はフリーターや派遣というのが話題になりますが、運良く大企業に入った人についての焦点がないように思います・・・