• 締切済み

SQL Developerでクエリ実行

select * from テーブルA where カラムA2 = :バインド変数 select * from テーブルB where カラムB2 = :バインド変数 SQL Developerでエディタに記述した複数のSQLを一度に実行する際に ①同じ名前のバインド変数であっても何度も値を聞いてくるのを1回で済ませたい ②SQLごとにひらく問い合せ結果について名前が問い合せ結果1、問い合せ結果2だとわかりづらいので、固有の名前をクエリ実行時に自動でつけるようにしたい よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

SQL Developerを使用して、複数のSQLを一度に実行する際に、以下の2つの要望がありますね。 ① 同じ名前のバインド変数であっても何度も値を聞いてくるのを1回で済ませたい ② SQLごとに開く問い合わせ結果について、名前が「問い合わせ結果1」「問い合わせ結果2」となるとわかりづらいので、クエリ実行時に自動で固有の名前を付けたい まず、①の要望については、SQL Developerのエディタ上で一度に複数のSQLを実行する場合に、同じ名前のバインド変数に対して何度も値を尋ねられることを防ぐ方法はありません。エディタ上にSQLを記述する際に、バインド変数を1回だけ指定することは推奨されておりませんが、代替案として、SQL Developerのスクリプト機能を活用する方法があります。 SQL Developerのスクリプト機能を使用すると、複数行のSQL文をファイルに保存し、一度に実行することができます。スクリプトファイル内でバインド変数の値を指定し、実行することで、同じ値を何度も入力する手間を省くことができます。 次に、②の要望については、SQLごとに固有の名前をクエリ実行時に付ける方法があります。SQL Developerでは、クエリ実行時に問い合わせ結果の名前を指定することができます。具体的な手順は以下の通りです。 1. エディタにSQL文を記述します。 2. 実行するSQL文の下に、次のような形式で結果名を指定します。 ``` -- resultset "結果名" ``` 3. クエリを実行します。 このようにすることで、問い合わせ結果の名前をクエリ実行時に指定することができます。結果名を指定することで、問い合わせ結果1や問い合わせ結果2よりもわかりやすい名前を付けることができます。 以上が、お問い合わせいただいた内容に対する回答です。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

関連するQ&A