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コロナ対策って

3年半もやる必要ありましたか? おかげで日本の国力は相当落ちました。 緊急事態宣言やまん防などの行動制限 マスク圧やワクチン圧 コロナで亡くなる人は大半が高齢者でした。 2020年春は未知過ぎたので社会を止めるレベルの対策は必要だったかもですがそれ以降はいらなかったと思います。 2022年春には5類に出来ました。

みんなの回答

回答No.6

a) 日本でコロナワクチン接種が始まった2021年以降、日本の死者数が合計約10万人増えました(超過死亡)。これは全部コロナワクチンによる死者数と考えられますが、これにより、労働力不足におちいり、物価高を招いているようです。  b) 新型コロナが流行し始め、メディアも大騒ぎしていた2020年は、日本の死者数は増えてはいなかったのですから、新型コロナ騒ぎは大嘘であり、全部、コロナワクチン接種のための大掛かりな芝居だったことになります。  c) このコロナ大芝居は、WHOら国際機関が主導して行なった政治的ショーであり、日本政府はこれに反抗できるだけの政治力を持ち合わせておりません。(日本は、G7内での御用聞きに過ぎず、財布代りに利用されているだけでしょう)  d) いずれにしても、日本で約10万人が無作為的に亡くなったと思われることは重大であり、多くの国民や組織が、コロナワクチン接種に協力したことで、重い罪を背負ってしまったのです。罪状は、大量殺人の片棒担ぎです。

回答No.5

その通りで、コロナ対策をすると他の国から信用をなくします、とんでもない政策です、更に、国民を欺くことを公然と行う日本の政治状況は、よろしくないことを日本国民全員が把握しないといけません

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.4

結果論かもしれませんよ? 5類に移行は、今がちょうど良い時期かもしれません。 なぜなら、感染は多いものの、重症化率や死亡率が減少している と思います。こういった時期に規制を解除すると、集団免疫も 出てきて減少に向かうと思います。 今はコロナより、インフルエンザが怖いかもしれません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.3

んーでも5月に5類にしたときも、ここでは強硬に反対論を主張する質問はよくあったし、つい1ヵ月くらい前にも「緊急事態宣言せよ!」といってた人がいたので、もっと前倒しにしていたら国民の理解は得られなかったんじゃないかなと思います。 日本の国力が落ちていたのはもっと前から明らかだったことで、コロナによって今までなんとなく先送りになってきた問題が遂にのっぴきならない状況になったということだと思います。 あと、コロナによってようやくデフレが終わりましたね。デフレは終わったともう言い切ってもいいと思います。今後モノやサービスの値段や時給が下がるということはこの先10年くらいはないんじゃないかなと思います。 インフレになると年金の支給額は変わらない(もしくは減らされる)ので、年金世代の負担は大きくなるでしょうね。かつては「老後2000万円問題」といわれましたが、遠からず「老後3000万円問題」になるのではないかなと思います。

回答No.2

おっしゃる通りですね。 本来なら倒産すべき企業が補助金により生き残り、競争原理が働かないでいたため力が落ちた事は確かだと思います。 しかし、やりすぎの判断は後から分かることで、あの時点では仕方ない事だったと優しい心でうけいれるしかないかも。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6676)
回答No.1

いわんとするところは何となく分かります。自民党は高齢者優遇政治を行いますから。

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