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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エタノールと水系樹脂の混合について)

エタノールと水系樹脂の混合について

このQ&Aのポイント
  • エタノールと水系樹脂の混合により白い粉ようなものが生じましたが、加熱によってその状態はなくなりました。
  • エタノールと水系樹脂の結合により、水に溶けた樹脂が飽和し、加熱によって相分離が生じることが推測されます。
  • エタノールと水系樹脂の混合について、専門家のアドバイスを求めています。

みんなの回答

  • ok1616ok
  • ベストアンサー率52% (21/40)
回答No.1

自分も素人の部類ですが、S-SBRはスチレンブタジエンゴムのことで、スチレンは熱や空気等と反応し、直ぐに固まろうとします。エタノールとスチレンは可溶性ですが、水溶性樹脂なのでエタノールを入れたことで水とスチレン樹脂が分離し白斑となった。それを加熱すると(スチレンの熱で重合する性質から)再び結合が起こり、ねんばりした透明の液体になったのではないでしょうか?

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