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今後のYouTuber事務所の存続について
こんにちは。 業界最大手のuuumがフリークアウトに買収されたと聞き、気になりました。 身近に従兄弟の恋人でYouTuber事務所を経営している者がいます。 大手とはいいませんが、かなり有名なYouTuberが2,3組所属してます。 今後、YouTuber事務所はどうなりますか(なくなりますか) 無くなった後、そこを経営してる人たちはどうなるのでしょうか、、?(シンプルに職無し、、?) そこの経営者も私の従兄弟も若く、私の友人は目の前の金(と言ったら失礼ですが)を先取りしたいように見え、結婚と言ってます。 がしかし、本当にお金の事を気にして結婚を考えているのであれば、YouTuber事務所こそこれから大変になってくると思い、時期尚早なのではと個人的に思っているのですがどうでしょうか…? 大事な従兄弟なので少し心配しました。 その従兄弟の恋人の経営者は会った感じ成り上がり系であり、地頭が良い感じはしなかったです。(勿論人間性に問題はなく、良い人柄だと思います) ただ住んでいるところは家賃50万ほどのタワマンで、それほど儲かっているんだな凄いなぁとは思いました。 これが一時的なものであり、一気にこれから貧乏に転落、ということも現実的にあり得るのでしょうか? 宜しくお願いします。
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- marupero
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>今後、YouTuber事務所はどうなりますか(なくなりますか) 当たり前の話ですがyoutubeの気が変わったら全員転落です。 youtubeが収益紐付けサービスしているからできていることなのでそのサービスを廃止した場合投稿者配信者全員オワコンです。 オワコンになるのが嫌だから早いうちに事務所作って逃げ姿勢を作ったのがUUUMですね。 >無くなった後、そこを経営してる人たちはどうなるのでしょうか、、?(シンプルに職無し、、?) youtubeがだめになれば自分たちで配信サイト設立するだろうし個人で儲けてる人は投資して逃げ道作ってますね
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
>今後、YouTuber事務所はどうなりますか(なくなりますか) 芸能事務所と同じですね。生き残るところと、潰れるところが出てくると思います。でもそれはラーメン屋も同じなのではないでしょうか。 >無くなった後、そこを経営してる人たちはどうなるのでしょうか、、?(シンプルに職無し、、?) 全ての業種業態を全部ひっくるめて、起業した人のざっくり半分は1年以内に倒産や廃業に至るそうです。10年後となると、残っているのは3割程度なんてのをよく聞きますね。 でもその残っている3割の中には結構な数の「二度目あるいは三度目。もしくは四度目以降の起業」というケースがあります。誰でも二度目や三度目となると前回の失敗の教訓を生かすものです。 もちろん中には完全廃業して雇われの生活になる人もいますけれど、起業する人は「起業したい人」が多いと思うので、一時的にどこかで雇われるアルバイトをしても、どこかでまた起業する人が多いと思います。 >これが一時的なものであり、一気にこれから貧乏に転落、ということも現実的にあり得るのでしょうか? そんなことは実によくあることです。だから世間のシャチョーさんは多くの給料をもらっています。そこは失業手当なども込みの値段になっているのです。 まあこれからの30年を考えると、雇われているなら安心ということは全くないですけどね。日本も欧米のような「何年か経ったら別の会社に転職してステップアップする」という働き方が増えてくると思います。