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コンプレックスとの闘いと内面の成長
- 口唇口蓋裂を抱える私は、幼い頃からの歯科治療やいじめの影響で自分に自信を持てずにいる。
- SNSを見るたびに自分のコンプレックスを痛感し、他者との比較に疲れ、自分の存在意義を疑っています。
- 内面を磨くことについてのアドバイスを求めており、同じような経験を持つ人からの体験談を期待しています。
- aiill
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
内面を磨く、ということは、さまざまなことを経験し、豊かな人間性、多様な価値観を持つ、ということです。 さて、あなたの周囲に、顔がとても可愛らしい子と、性格がとても良い子がいたとします。 あなたはどちらの子と友達になりたい、と思いますか？ おそらく、顔がとても可愛らしい子を羨ましいと思いながら、あなたなら、性格がとても良い子の方を「友達」として選ぶでしょう。 何が言いたいかと言うと、あなたは人を見た目だけで評価するようなことはしない、という価値観を、本当はすでに持っているのではないでしょうか。 ーーー TikTokなんかだと、見た目がかわいいとかよりも、ダンスが上手だったり、動きや話が面白い、という子の方がバズってますね。 インスタも、ストーリー機能はTikTok寄りでしょう。 見た目は、確かに人の第一印象としてある程度の重要性はあります。 ただ、人の価値は、もっと具体的な行動として『何ができる人なのか』ということに尽きます。何かしら特技を身につけたり、没頭できることが見つかると、それが自信になり、無意識に表情も明るくなります。 ですから、自信を持っている人は、見た目に関係なく、とても魅力的だったり個性的に見えるようになります。 あなたの場合、嫌な思いをしたり、人の目を怖いと感じることがあっても、アルバイトはちゃんと続いているんですよね？ それはとても素晴らしいことです。 あなたがアルバイトを続けているように、自分なりに「頑張っている」という実感を持てることをこれから少しずつ増やせば、人間性もより成長していくでしょう。 そして、すでにあなたは、他の人よりもさまざまな苦しいこと、辛いことを経験し、それに耐え、生きづらさを覚えながらも、乗り越えようとしています。ですからあなたの人生の経験値は、他の誰よりも高いと考えることができます。
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- kzr260v2
- ベストアンサー率48% (852/1775)
遅くなってすみません。 締め切られてしまいましたが、回答を作成しましたので、運営を通じて追加で書き込んでもらいました。以下よかったらご覧ください。 >>前置きが長くなってしまったのですが内面を磨くというのは具体的にどーいうことですか？ >>それと内面を磨いたことある人だけ教えて欲しいんですが意識したことを教えて欲しいです 私の内面を磨くのに必要だと思うのは【考える】です。 私の知っている【考える】は、まずは目の前の現実をそのまま受け入れます。そしてその現実へと至った仕組みを解析します。先ほどの現実が良いものであったなら仕組みをさらに良いものへと改良し、先ほどの現実が悪いものであったなら悪いものが発生しない仕組みへ改良します。仕組みを解析するだけで完了してしまうこともあります。そして、これらを他の人と共有します。他の人の目を通すことで、間違いがわかったり、より改良できるポイントがわかったりします。 もちろん全てが間違っていることもあります。その場合は、目の前の現実の受け入れからやり直します。 この手順は、学校生活では役には立たない可能性があります。なぜなら学校での物事は完璧な答えがある、として全てが進むからです。質問主さんが物事を理解しようとすると「それは○○という回答がすでにでている」と指導されがちです。なので、学校で披露したり話題とするのは、答えがないものに限定すべきと、私は思います。とはいえ、高校生くらいから可能になるアルバイトや、社会人になったときに、この【考える】手順は役立ちます。社会には、完璧な答えなどなく、非効率ですがその場その場で答えを模索することがほとんどです。質問主さんが考えた積み重ねは、質問主さんの内面も豊かにするでしょう。 ※ ここでひとつのやり取りをご紹介いたします。上司と部下のやり取りです。上司が「任せている○○様の件がどうなっているか報告してほしい」と言ってきました。部下はすぐさま「うまく行ってます」と返答しました。 質問主さんはどう思われますか？実は部下の返答は、壊滅的にダメです。部下は「うまく行ってます」の前に、せめて「所感(感想)程度でしょうか、それとも詳細でしょうか。所感でしたら“うまく行ってます”となりますが、詳細をご希望なら確認したりまとめる時間をください。」となります。 とはいえ、一般的に上司が所感だけ聞いてくることは、普通はありません。上司の役割は、人員の調整や責任を取ることです。仕事の進み具合によっては人員を再配置したり、別の仕事を追加したりする訳です。それには所感はまったく役には立ちません。ところが部下が勝手に所感を答えてしまうことは、実際の職場にもよくあります。 目の前の現実を適切に受け取れていたら、こうはなりません。報告を要求しているのは上司で、上司の仕事は調整役、という現実を見ようとしてないからこそのミスなのです。 ※ 私が最近見つけた仕組みをご紹介いたします。それは「人は生きているだけで社会貢献している」です。 始まりは、30年も続いている日本の不景気からでした。日本政府は2020年のコロナ対策を除き、国家予算は増やしていません。もしかしたら質問主さんは「少子高齢化しているからそれで良いのでは？」と思われるかもしれません。人そのものは減ってきています。その通りです。しかし膨大な数の新たに生まれてきているものがあるのです。それに合わせて適切に予算を増やさないと、不景気になり弱体化してしまいます。人間の社会に貢献する新しく生まれるものは、人だけではありません。お店を新たに開店したり、会社を起業しても貢献になるのです。また既存のお店がメニューに新たに項目を追加したり、既存の会社が新たにサービス提供開始しても貢献となるのです。個人でも、小説や漫画や楽曲や小物などなど作り他人へ提供したら貢献になります。そして、私のような何の才能の無い人間だとしても、先ほどまでにご案内したいずれかを購入したり利用したら、それも貢献になります。コンビニで買い物しても貢献です。そして私が、病気や事故で体が動かなくなっても、加齢で機能が低下しても、生きて何かを消費している限り人間社会に貢献しているのです。 ※ 歴史にもあります。織田信長が通行税廃止や楽市楽座で民衆が交流しやすくすることで経済活動を活発化させ、儲けた大商人たちから支援を受けて武力などを向上させました。残念ですが、現代の日本では、いわば通行税がものすごく高く(消費税増税など)、楽市楽座とは真逆の締め付け(インボイスやその他規制)が横行しています。 多分ですが、質問主さんは何か創作してみたら、自信が取り戻せるかもしれません。その道のプロでなく、同人活動でも良いと思います。何かを作り、作ったもので誰かと交流することは、まさに人間社会への貢献です。 あと、推し活でも貢献になります。 何かのお助けになればとご案内しましたが、参考にならなかったらごめんなさい。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6676)
マスクは取らなくても良い環境なのでなるべくつけておくと良いでしょう。いろいろあって精神的につらいでしょうが治療に耐えてきたので根は強いはずです。今はそういう時期なので気になって仕方がないでしょうが、外観だけが人生じゃないです。何かを頑張って打ち込めるものをさがすとよいです。周りの言葉は聞き流せてしまうような強い心を身に着けてください。
お礼
ありがとうございます。 打ち込めるものを探してみます. ̫.)"
お礼
ありがとうございますඉ ̫ඉ 人に褒めてもらうことも認めてもらうこともなかったのに褒めていただいてすごく嬉しく思います。 何が出来るのか考えて自分にある価値を出せるように頑張りたいと思います、、