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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:辺の長さが等しいことの証明)

直角二等辺三角形の辺の証明法

このQ&Aのポイント
  • 三角形ABCの直角二等辺性を考慮し、辺CDとCEの等しい長さを証明する問題です。
  • 著者は三角形CDEとBCDの相似を利用し、角の動きを考えながら証明を進めています。
  • AK=BDの証明において、平行線から生成される平行四辺形を利用し、2辺とその間の角の条件を探求する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

寝付けなかったのでこんな時間に回答します汗 □ABKDが等脚台形であるための条件は満たしてますよね。 つまり、 補助線DKはACと平行となるように引いたので、これと元々の仮定であるAD//BCとから、□ACKDは平行四辺形であるのは自明だし、それゆえに、∠ABC=∠ACB=∠CAD=∠DKC、即ち、∠ABK=∠DKBが言えるので、等脚台形が成り立つ。 等脚台形ならば対角線は等しいのでAK=BDが言える。 ということですね。 その証明方法、抜粋ではなく一部始終のコピペとか出来ないですかね?興味あります(^^;)

situmonn9876
質問者

お礼

分かりやすい証明ありがとうございます、参考にします。

situmonn9876
質問者

補足

コピペはできないですが、投降した質問の元の問題は、「初等幾何のたのしみ(増補版)」 清宮俊雄 著 日本評論社のP.19からP.20に書いてあります。

その他の回答 (2)

回答No.3

#1,2です。出典ありがとうございます。早速調べてみます。

回答No.2

追記です。 等脚台形に拘らなくても、△ABKと△DKBの合同を、ほぼ同じ流れで示すことで、AK=BDを示すことも出来ますね。