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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミオナールとデパスの違い。安定剤の部分が無いだけ?)
ミオナールとデパスの徹底比較
このQ&Aのポイント
- 腰痛と肩こりに悩む患者が"デパス"を数年ごとに処方され、最近"ミオナール"の存在を知る。
- 「ミオナール」と「デパス」は共に筋弛緩作用があるが、安定剤の効果は必要ないと感じている。
- 患者は肩こり治療のための最適な選択肢を探し、両者の成分や効能について疑問を持っている。
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質問者が選んだベストアンサー
両者は全く別物です。 ミオナールはおっしゃる筋緊張改善剤です。 筋肉疲労や緊張状態で筋肉に傷みを発症した時(腰痛、 ぎっくり腰、 テニス肘、 筋肉痛等)処方されます。 デパスは脳に作用し、 脳神経機能を弱め、 不安や緊張等の神経症状を和らげます。 腰痛は特に原因が無いのに長く傷みが続く場合、 精神的な原因で脳が誤作動を起こし傷みと感じる場合があることが分かってきました。 実に半数ほどの方が当てはまります。 特に原因が見つからない場合、 精神的な治療をすることも多くなり、 最近ではペインクリニックというのがあって、 酷い場合、 麻酔で治療することもあります。 そんなわけで、 腰や筋肉に異常があるのではなく、 精神的な場合と判断され、 精神安定剤を処方されたのではないでしょうか? 余談ですが、 帯状疱疹でも、 完治してもなお、 脳の誤作動による酷い傷みが続く方が多いです。 出来るだけ、 庇ってじっとしていることが無いよう、 趣味なり娯楽なり、 何か他のことに気を向けた方が早道かもしれません。 傷みのことばかり考えていると却って悪化することがあります。
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- takochann2
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回答No.2
デパスは脳に作用して緊張を和らげます、ミオナールは脊髄に作用して筋緊張を和らげます。
質問者
お礼
なるほど。 わかりました。 ありがとうございました
お礼
ありがとうございました。 とてもよくわかりました。