• 締切済み

婚姻費用減額可能性

妻から突然別居され、 その妻側より離婚調停、婚姻費用調停を申し入れされています。 ※相手には弁護士が付いています。 夫:年収:600万 妻:年収200万 妻はモラハラ妻で入籍日から別居日まで 嫌がらせがあり、壁を叩いたり、暴言の 音声データの証拠が沢山あります。 法律事務所に聞くとモラハラでは 婚姻費用は基本的に減額できないとのことで、諦めていますが、 ただ、納得できない状況です。 今まで嫌がれされて、別居前に口座から300万引かれ、 更に向こうの生活費を払わないといけないという状況で納得できず、減額可能性があるのかを知りたいです。 些細なことでもよいのでアドバイス頂けると幸いです。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.2

モラハラによる慰謝料と 夫の口座から取った300万円の返還を求めます。 ところで 弁護士とは 法の番人ではない 正義の味方ではない お金を出す依頼者の味方です。 その相手側の弁護士の言うことを鵜呑みにする必要はありません。 裁判所の調停に持ち込めば 調停員が味方になってくれることもあります。

POPO1234141
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まずは事情を調停員されんに話をして、 必要であれば証拠を提示するようにしていきたいと思います。 ご助言ありがとうございました。

  • jg5dzx
  • ベストアンサー率38% (111/289)
回答No.1

前にも回答しましたが、個別具体的な案件であれば、こんなところで何度も質問して無責任な回答を当てにしたりせず、素直にお金を払って弁護士に依頼するべきですよ。 弁護士費用を出し渋ると、相手方の弁護士に全て言いくるめられます。 プロ対素人の戦いで、勝ち目はほとんどありません。 こんなところで何度同じような質問をしても、個別案件に正解が出てくるはずがありません。 自分の言い分をきちんと主張したいのならば、弁護士を雇うべきです。 お金を払えばその分の責任をもって、弁護士が貴方のためだけにきちんと仕事をしてくれます。 それとも、弁護士を雇えないような何か理由でもあるのでしょうか。

POPO1234141
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 弁護士を雇うことも検討しました。 ただ、異常出金されたものは足が付かないようにしている可能性が高く回収は厳しいとのことでした。 さらに財産分与で争うものがなく、 弁護士を雇っても費用倒れするとの弁護士さんの 意見があったためです。