- ベストアンサー
高校生活の悩み:被害妄想の影響
- 中学時代の孤独な経験からトラウマを抱えるあなたが、高校生活でも友達を作りつつ周囲の陰口や行動に敏感になっている様子。
- 高校での新しい友人関係がある一方、過去の痛みがフラッシュバックし、気にし過ぎてしまう心の葛藤についての悩み。
- 真面目さゆえにクラスメートとの関係が取りにくいと感じ、被害妄想に悩まされる日常をどうにかしたい、解決策を探す姿が描かれている。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
神経過敏な部分は正直あるんだと思う。自分を守る為の必要最低限の過敏さはむしろ大事。でも、「わざわざ」他者のコミュニケーションに耳を欹てたり、自分の方からネガティブな情報を得ようとする過敏さは自らを苦しめる。気にする感覚はおそらく卒業まで続く。あなたは気に「しながら」の学生生活を送っていく人。気になる度合いが強くなる時もあれば、そこまで強くならない時間帯もある。今のあなたは少し過敏になっている時間帯。一つの気になるエピソードが起きると・・・あれ「も」そうじゃないか?これ「も」そうじゃないか?ネガティブな足し算をしやすいのがあなた。でも、それでも成り立っているのは、既にあなたが積み重ねている高校生の充実した日々があるから。その貯金があるから、今のあなたはまだフラッシュバック程度で済んでいるとも言える。折角充実した日々を送っていたのに・・・そう考える事も出来るけれど、今までの充実貯金があるから「こそ」大丈夫だ。そう捉える事も出来る。あなたの価値を認めている人も既に周りにいる。時間をかけてあなたを感じれば、あなたの魅力は伝わっている。逆に言うと、あまり絡んでいない友達や、やや距離のある相手には少し印象が微妙なのかもしれない。あなたは、自分の価値を見出してくれている周りのお友達を大切にしていく。全方向に好かれようとしない。自分自身で見える範囲をスリム化して、今まで丁寧に積み重ねてきた充実した日々をこれからも大切にしていく事。その姿勢継続こそ、あなたの神経過敏へのワクチンになるんだと思うからね☆
その他の回答 (3)
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (268/1355)
全て事細かに記録に残しましょう。 フラッシュバックしても、大丈夫です。 メモが忘れたい記憶も残してくれるので。 脳のメモリを楽しい思い出で空けるために、紙やメモ機能に移してみるのはいかがでしょうか? そんなこともしたくないなら、 フラッシュバックをしないをやめてみる と唱えてみてください。 驚くほど気持ちが楽になります。
- couchadaisuki
- ベストアンサー率28% (794/2825)
大人しいと陽キャの仲間には入れません。 それは仕方のないことです。 誰とも仲良くできる人はそれ程多くはないでしょう それでも1人、2人は自分と気が合う人はいるはずです。 世の中に出ると一人ぼっちだと感じる場面はいくらでもあります。 ある意味ここで寂しさ、辛さを味わっておけば世の中に出た時に耐えられるようになっています。 陽キャの人は何も無ければ楽しく過ごせますがイザ世の中で一人ぼっち、辛さを味わうと耐える力がありません
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
学業というのは学校で皆と仲良く過ごしましょうという概念は 無く、ライバルよりも良い成績で卒業するのが目的です、つまり 競争社会に勝てるように、常にクラストップの成績にいないと 、会社からは評価されません、根拠は企業は優秀な成績を求めて いる、学友と仲良くしたかは求めていません、学友は競争相手と お考えください。