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外付けHDD、安全な取り外しをせずにシャットダウン
こんにちは。 外付けのHDDを使用している際、 安全な取り外しせずにPCのシャットダウンをときどきしてしまいます。 これはHDDにあまり良くないのでしょうか? ちなみに使用OSはLinux mintなのですが、このあたりの事情に関してはwindowsでも同じですよね?
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勿論何の問題もありませんよ。 shutdownというのはいろんなことをあらかじめ行って問題なくコンピュータの電源を落とせるようにする一連の処理プログラムです。 いきなり電源ケーブルを抜くのとはわけが違います。 ここで逆に質問です。 OSの起動ドライブの安全な取り外しを事前に行うにはどうすればよいでしょうか??? ・Linuxだったら/(rootファイルシステム)がマウントされいるハードディスク(のパーティション)。 ・WndowsだったらC:ドライブ。 なんか方法がなさそうな感じがしませんか?でも問題ないですよね。 それとおんなじ感じ。 さらに詳しくは・・・ man shutodown man sync #といいたいところだけど、最近のosってmanが実装されているのだろうか? #ま、興味があったらネット検索してみてください。
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- _kappe_
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回答No.2
OSの通常のシャットダウン処理をしているなら、「安全な取り外し」はしなくても問題ありません。外付けHDDへ書き込み前のデータが残っているときにシャットダウンが始まったら、そのデータの書き込みを全て終えてから電源を切るようにOSが作られているからです。 まずいのは、OS動作中のPCから「安全な取り外し」をせずに外付けHDDを抜くことです。書き込み前のデータが残っているときに外付けHDDを抜くと、書き込み済みのデータと書き込まれなかったデータの間で不整合が起きる危険性があります。
質問者
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