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放送用カメラは腕ですか?性能ですか?

歌番組でグーっと顔に寄って行ってピントがピタという時とピントが迷う時がありますが、これは腕の違いなのか、カメラの性能なのか、どうなのでしょうか? たまたま見たNHKのうたコンのカメラが上手かったです。

みんなの回答

  • kissabu
  • ベストアンサー率36% (275/752)
回答No.5

寄りでピン合わせてから引き画にしてタリー待つが、その間に人物が動いてしまってピンがずれることがある。スタジオだと深度が浅いので仕方ない。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.4

既回答のとおり。鶏が先か?卵が先か?と一緒で。 カメラマン目線で言うと、優秀なカメラマンがいても、腕を生かせるカメラが無くては良い映像は撮れない。 カメラ目線で言うと、優れたカメラでもカメラマンの腕が追いつかなければ意味が無い。 あと、主役を浮かび上がらせたり、遠近感の強調などの演出にピント操作を使うこともあるので、ピントは単純に合っていれば良いと言うモノでもない。 結局は、カメラやカメラマンが良くても、複数のカメラの映像を見ながら切り替えをスイッチャーが的確な判断が出来なければいけないし、そもそも、番組の構成がしっかりしていないとと「りあえず映っているだけ」の映像になる。 そうそう、NHKは単なる放送局ではなく、放送にかかる技術の研究・開発組織でもあり、世界初の撮影機器や技法も多く、日常の放送にもそれらの技術が生かされることがある。 >たまたま見たNHKのうたコンのカメラが上手かったです。 世界をリードする集団のカメラマンやカメラですから・・・

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.3

こんにちは 歌番組など大きなステージではスタジオ用の大型カメラが 使われています。 性能やレンズ価格などは、一般の人が考える値段とは かけ離れた高い金額です。 それも多少ありますが、 やはりカメラマンの腕が一番です。 スタジオカメラはズームとピントを一度に合わせられるような 仕組みになっているので、器用でコツを憶えられたら カメラマンとして使って貰えるでしょう。 (ハンディの方が難しいことも) それと、歌番組はドキュメントではないですから リハーサルがありカット割りと言って、歌ごとに カットを割って言って、決まったところのカメラに スイッチングされます。 決まっていないように見えて、撮り方って決まってるんです。 いずれにしても、歌番組のカメラマンはスタジオの大型を 使う中でも上手い人だと思います。 餅は餅屋で、歌番組に慣れていない、違うフィールド奈緒カメラマンで 下手な人が付くと ピンと合っていないこともありますよ。 上手い人は失敗はほとんどしないです。 https://www.hbc.co.jp/entry/department/media_technology03.html

回答No.2

はじめまして♪ 私たち一般人が使うものとは違った、高機能なカメラです。 その上で、多様な機能をしっかり使いこなす、という、カメラマンの熟練度、いわゆる「腕の良さ」が発揮された時に、よりベストな状況が得られますね。 昨日に頼った使い方は、機能が劣ったものをしっかり使いこなした場合には及びませんよ。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1

>腕ですか?性能ですか? 両方でしょう。

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