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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【上司の無茶振りの対処法】短納期について)

上司の無茶振り短納期問題対処法

このQ&Aのポイント
  • 映像編集の仕事をしているが、映像編集のことが分からない上司に短納期で仕事をさせられている。無理のない納期を提示しても却下され、非常に厳しいスケジュールを押し付けられる。
  • 納期スケジュールは準備やレンダリング時間、トラブル発生時の対処などが考慮されておらず、バッファーも無い。結果として、少しのトラブルで徹夜することになりがちだ。
  • 一度厳しいスケジュールを受け入れると、それが標準となってしまい、改善が難しくなる。特に1時間ごとの見積もり提出が負担。上司の無茶振りへの対処法を知りたい。

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回答No.1

大変ですね。 内容がとても具体的で理屈が通っていますし、整理されていると思いました。 上手な対処法という事ですが、あいにく、どうもそういうものは見つからない様な気がします。ある程度良識のある相手ならば、上手な対処法というものも見い出せるのでしょうが、そうでない相手だと、上手な対処法などどこにも存在する余地が無いという場合も、有り得ることです。 まずは、工数計算や納期設定の適正化を要求するために上司に話し合いを求めて、質問内容に書いてある事をそっくりそのまま突き付けたら良いと思います。 それでも話し合いに応じないとか、話し合いはしても要求を一切聞き入れないというスタンスの上司ならば、無理に一緒に仕事を続けなくても良いと思います。同じ様に上司の元で映像編集をしている周りの皆さんはどうしているのでしょうか。既に去って行ったか、あるいは働き続けている人は全員不満だらけ、という状況になってはいないでしょうか。 上司は、成果物が完成しなければ自分自身の仕事も回らない立場の筈です。ですから、作業者の要求をある程度聞き入れるか、あるいは聞き入れずに作業者から見切りを付けられてしまうかのハザマに居る事は間違いありません。これまで作業者に対して強気に出続ける事で乗り切れてしまっているので、強気に出ているとか、そういう事ではないかと思います。 また、上司は、一般的には組織や生産のマネジメントに関してひと通りのスキルを身につけている事が求められるポジションの人ですが、どうもそれらのスキルらしいスキルをちゃんと身に着けているわけではない様な気がします。あくまで頂いた情報だけからの印象にはなりますが、賢いとか有能だとかいう印象を受ける部分がありませんでした。 少なくとも、映像の編集者に作業を依頼する人の全てが、上司のように無茶振りばかりする人である訳ではないでしょう。上司の無茶振りに耐え続けながら、ずっと一緒に仕事を続けていくという選択肢を取らなくたって良いのではないのかな、と思います。

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