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typeCやLightningの端子について
スマホやタブレットのバッテリーに入る電流は直流だと思うのですがコンセントにさすACアダプタ(充電中熱くなる四角い部分)で直流に変換されているという認識で大丈夫でしょうか?また、その場合、typeCやLightningの端子が 裏表 関係なく使えるのはなぜでしょうか?(+と−が必要なのでは?) どなたか回答お願いします! m(_ _)m
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- iyonohanamuko
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まさしくご質問者様のおっしゃる通りの理解で大丈夫です。 typeCやLightningは両端にコンタクトピンが配置されています。このため、コネクタが挿入される際に、どちらの方向から接触するかに関係なく、常に適切な信号がいくため裏表関係なく使用できるんですね。
- takochann2
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直流への変換はその通りです。 ピン配置が裏表で同じなのでどちらでも使えます。
- AsarKingChang
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>typeCやLightningの端子が 裏表 関係なく使えるのはなぜでしょうか?(+と−が必要なのでは?) 超簡単な理屈を一つ 例えば、線が3本あったとします。 「+」「-」「+」 表裏ありますか?ってことを、 USB-Cなどでは、行ってるだけです。
- Higurashi777
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>コンセントにさすACアダプタ(充電中熱くなる四角い部分)で直流に変換されているという認識で大丈夫でしょうか? その通りです。コンセントからの交流(AC)をアダプタで直流(DC)に変換しています。 >typeCやLightningの端子が 裏表 関係なく使えるのはなぜでしょうか? Type-Cの場合、基本的に同じ意味を持つ端子が表と裏にそれぞれ1系統づつ搭載されています。なので、表裏どちらでも挿せる、ということになります。 それに対し、Lightningは表と裏で端子の配列が一部違います。それをうまく吸収できるようにケーブルとが対応した設計になっていれば表裏どちらでも装着可能ですが、百均等で販売されているケーブルの場合、その対応をしないことで価格を安価に抑えている、というのがあるので「こちら向きでしか使えないよ」という意味で「UPSIDE」と方向指定がされているものもあります。 以上、ご参考まで。
お礼
なるほど!言われて見ればその通りですね。スッキリしました。 ありがとうございます。