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typeCやLightningの端子について

スマホやタブレットのバッテリーに入る電流は直流だと思うのですがコンセントにさすACアダプタ(充電中熱くなる四角い部分)で直流に変換されているという認識で大丈夫でしょうか?また、その場合、typeCやLightningの端子が 裏表 関係なく使えるのはなぜでしょうか?(+と−が必要なのでは?) どなたか回答お願いします! m(_ _)m

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  • Kaneyan-R
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回答No.5

単純な話で「逆さまに挿しても同じ位置に同じ配線が来るように作られている」からです。 USB-Aやmicro-Bは一列にピンが並んでいますが、Type-Cは同じものが左右反転した状態で上下に配置されています。 添付画像を見てください。Type-Cのピン配置です。 上と下で反転した位置に同じ端子があるのがわかると思います。 ちなみに「Vbus」がプラス、「GND」がマイナスです。

portulaca21
質問者

お礼

なるほど!言われて見ればその通りですね。スッキリしました。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

回答No.4

まさしくご質問者様のおっしゃる通りの理解で大丈夫です。 typeCやLightningは両端にコンタクトピンが配置されています。このため、コネクタが挿入される際に、どちらの方向から接触するかに関係なく、常に適切な信号がいくため裏表関係なく使用できるんですね。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6676)
回答No.3

直流への変換はその通りです。 ピン配置が裏表で同じなのでどちらでも使えます。

回答No.2

>typeCやLightningの端子が 裏表 関係なく使えるのはなぜでしょうか?(+と−が必要なのでは?) 超簡単な理屈を一つ 例えば、線が3本あったとします。 「+」「-」「+」 表裏ありますか?ってことを、 USB-Cなどでは、行ってるだけです。

回答No.1

>コンセントにさすACアダプタ(充電中熱くなる四角い部分)で直流に変換されているという認識で大丈夫でしょうか? その通りです。コンセントからの交流(AC)をアダプタで直流(DC)に変換しています。 >typeCやLightningの端子が 裏表 関係なく使えるのはなぜでしょうか? Type-Cの場合、基本的に同じ意味を持つ端子が表と裏にそれぞれ1系統づつ搭載されています。なので、表裏どちらでも挿せる、ということになります。 それに対し、Lightningは表と裏で端子の配列が一部違います。それをうまく吸収できるようにケーブルとが対応した設計になっていれば表裏どちらでも装着可能ですが、百均等で販売されているケーブルの場合、その対応をしないことで価格を安価に抑えている、というのがあるので「こちら向きでしか使えないよ」という意味で「UPSIDE」と方向指定がされているものもあります。 以上、ご参考まで。

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