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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無線LANのPCカード)
無線LAN親機と子機の暗号方式の対応について
このQ&Aのポイント
- 株式会社バッファローの「WBR2-G54」という無線LANの親機に付属している「WLI-CB-G54」というPCカードには、WEP TKIP AESの3つの暗号方式があります。親機がAESに対応している場合、子機もAESを使用する必要があります。
- 一方、古いノートパソコンであるPC9821には「WLI-PCM-L11G」というPCカードを使用したいと考えていますが、このカードはWEPにのみ対応しており、TKIPやAESには対応していません。
- したがって、親機がAESである場合、子機もAESにしなければなりません。子機1がAESであり、子機2がWEPというような設定はできません。
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質問者が選んだベストアンサー
私の環境も、WEP TKIP AESの3つの方式に対応していますが、AES(Advanced Encryption Standard)は、ハードウエアによる暗号化方式であるために、双方が対応していないと利用できないのではないでしょうか? また、WEPとAESを混在させることは、ブロードバンドルータの設定で、WEP、TKIP、AESは、三者択一ですので、混在は出来ないと想像いたします。私もAESを利用したいのですが、一部の環境がWEPしか利用できないので、WEP設定にしています。
お礼
usotsukiさんありがとうございます。 やはり混在させるのは無理みたいですね。 実際に使われているかたの意見で参考になります。