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賃貸の法人契約について
賃貸の法人契約についてお聞きしたいです まず仕事の関係で個人契約から法人契約に変えたのですが、総額でおいくらほどかかるのか、必要書類などの確認のお電話では違約金として家賃の半分を請求しますというお話だったのですが、いざ法人契約に切り替えて明細を確認したら仲介手数料1ヶ月分、礼金1ヶ月分と記載されており困惑しております、もともと礼金はなしの物件です そもそもこんなに急に金額が変わるものなのでしょうか??、契約書を確認したのですが法人契約についての記載はなにもありませんでした、礼金不要の物件でも急に礼金を請求させることはよくあることなのでしょうか?? よろしければアドバイスお願いします
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- ppds
- ベストアンサー率25% (1/4)
電話と話が違うということですけど、その条件で契約できるという確証はそもそもないでしょう。 一般的に契約者が変わる場合は新規契約になるのが基本ですから、仲介手数料と礼金で済むなら安い方です。
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
親類の賃貸物件で、事務所(事業利用)として利用している所が有ります。 まず、事業用途として借りる・貸すに関して言いますと、住居専用としての物件とは、手続き上色々違いが有ります。 貸す側としては、住居専用から事業用途として登録変更をしなければなりません。 そのため、用途変更を行うために建築物自体が特殊建築物か?(建築基準上)を確認しないといけません。 また、一時期だけ「SOHOとして利用したい」と言われるだけでも、オーナーもしくはオーナーが依頼した士業の方が毎度毎度変更の手続きを行わないといけなくなります。 「どうしても」と言う場合は、面倒臭がらず下記のURL(2つとも)読んでください。 貸す側: 住居兼事務所という貸し方について、オーナーが知っておくべきこと https://www.mizuho-re.co.jp/knowledge/knowhow/detail/index_310.html 借りる側: 賃貸住宅を自宅兼事務所にする全知識|業態別にフローチャートで解説! https://sumai-kyokasho.net/home-office-rent/ 今回、書かれている質問内容には、礼金に関してしか書かれていませんが、それ以外の所でオーナー側には「これだけ面倒な手続きや確認事項、税制面の違い」等々が有ると理解してください。 また、法人契約については、判り易く言うと良くあるのが「独身寮として、法人契約したい」と言う場合は、下記のURLを参照してください。 賃貸物件は法人で借りられる? 法人契約のメリット・デメリット https://www.homes.co.jp/cont/rent/rent_00254/ 結局、個人で契約するよりも法人で契約する場合は、色々面倒です。
- f272
- ベストアンサー率46% (8467/18126)
契約内容は,契約相手によって変わるのは常識です。特に契約相手が法人であれば業務として契約するのですから,個人相手とは契約条件が変わるのはよくあることです。 礼金不要の物件といいますが,それは誰に対しても礼金不要ということではありません。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8740/19838)
敷金礼金違約金に関しては「個人契約は個人契約、法人契約は法人契約」です。つまり「それはそれ、これはこれ」です。 法人契約する際は「個人契約がこうだったから」は、一切、考慮も配慮もされません。法人契約の内容を個人契約の内容に似せたり一致させる必要も義務も無いのです。 単に「双方、その内容で合意できるか?」だけの問題です。 例えば「法人契約では、家賃は年払いで、中途解約しても残金は返金しません。敷金礼金は合わせて6カ月分です」っていう契約内容の場合だってあります。 法人契約での内容に合意できないなら、法人契約せずに、従前通り個人契約するしかありません。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
賃貸契約において 仲介手数料以外については 法的根拠のない金銭です。 慣習的に定着しているだけです。 >電話では違約金として家賃の半分を請求します これも意味不明ですね。