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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:示差走査熱量測定(DSC)について)
DSCで結晶多形を測定する際に注意すべき点
このQ&Aのポイント
- 化学品のかさ密度やSEM画像はロットによって異なることがあります。結晶多形を測定するためにはDSCが有効です。
- しかし、融点が300°C以上の物質は分解してしまい、DSCの分析には適さないとされています。
- 融点の後に分解がある場合も考えられますが、試験機関の回答の意味は理解できません。
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- hiro_1116
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回答No.3
No.1です。補足を拝見しました。 >おっしゃる通りなのですが、ネットで検索するように言われてしまい、教えて頂けなかったからです。 呆れてしまいますね。そんな所とお付き合いされているのですか。 世の中には、もっとちゃんとした試験機関がたくさんあります、というか、もっとちゃんとしているのが普通です。 お金を払って依頼するわけですから、その価値のある所とお付き合いされることをオススメします。
お礼
仰る通りです。ありがとうございました。