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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:示差走査熱量測定(DSC)について)

DSCで結晶多形を測定する際に注意すべき点

このQ&Aのポイント
  • 化学品のかさ密度やSEM画像はロットによって異なることがあります。結晶多形を測定するためにはDSCが有効です。
  • しかし、融点が300°C以上の物質は分解してしまい、DSCの分析には適さないとされています。
  • 融点の後に分解がある場合も考えられますが、試験機関の回答の意味は理解できません。

みんなの回答

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.3

No.1です。補足を拝見しました。 >おっしゃる通りなのですが、ネットで検索するように言われてしまい、教えて頂けなかったからです。 呆れてしまいますね。そんな所とお付き合いされているのですか。 世の中には、もっとちゃんとした試験機関がたくさんあります、というか、もっとちゃんとしているのが普通です。 お金を払って依頼するわけですから、その価値のある所とお付き合いされることをオススメします。

  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (576/1038)
回答No.2

ちゃんと理由を説明できない、あるいは代替案を提示できない試験機関はそもそも信用しないほうが良いです。 大概なおざりの仕事しかできません。 他の試験機関を利用することをお勧めします。

S120TT
質問者

お礼

仰る通りです。ありがとうございました。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.1

なぜ、その試験機関に聞かないのでしょう? それが、お互いに一番スッキリすると思うのですが。

S120TT
質問者

補足

ありがとうございます。おっしゃる通りなのですが、ネットで検索するように言われてしまい、教えて頂けなかったからです。宜しくお願い致します。