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エクセルにおける,「ブック」と「ファイル」の違いに

エクセルにおける,「ブック」と「ファイル」の違いについて エクセルの「ブック」「ファイル」の違いは何でしょうか? 作成したワークシート全体を「ブック」 「ブック」を保存したものが「ファイル」で合っていますでしょうか?

みんなの回答

  • msMike
  • ベストアンサー率20% (364/1804)
回答No.5

》 エクセルの「ブック」「ファイル」の違いは何でしょうか? 同じ、と思ってます。 》 「ブック」を保存したものが「ファイル」で合っていますでしょうか? そういう定義はない、と思ってます。

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.4

違う見地からの呼称だ。ありふれた内容なので、かえって説明は難しい。慣れしかないだろう。 同じだと思って、他の事項(使い方など)の勉強をすべきだろう。 下記も、もし極く詳しい人がみたら、当てはまらない例外ケースの指摘(誤り?)はありえる。 パソコン(デスクトップ)のソフトの世界では、ファイル形式があり(従って拡張子が決まり、エクセルでは最近はxlsx,xlsmほか)、ファイルデータには約束事として(OSごと)での始めと終りがあり、名前があるものがファイルで、記憶装置に保存したり、読みだしたりする際は、この1まとまりでなされる範囲だ。でも記憶装置内には、物理的には、部分的に分散して記憶されるかもしれない。OSのファイルシステムに任せる。 ブックもそういう意味ではファイルです。OSごとに決まりごとは、決まると思ってよいと思う。 それに沿う方が楽で、他人・他ソフトとの受け渡しなどが簡略になる。 エクセルの世界では、ブックと言い、シートを束ねて保存する単位ともいえる。ひとまとまりのこのデータ群を保存や読み出す場合はファイルを処理することに頭を切り替えて、OSの仕組みに沿って、考えたり表現する。 ブックはデータを、紙を束ねた1冊の本に書いてあるものという、アナロジー的考えで付けられた名称だ。 ファイルもいろいろなデータを紙片の形の上に書かれたものを束ねる本のイメージからきていると思う。 デスクトップも机の天板の上に本や書類を拡げるイメージを借りてきたものだと思う。 >「ブック」を保存したものが「ファイル」 保存する前でも、作る前でも、考えたり説明(会話や文章で)したりする場合、ファイルともブックとも言う(ファイルとして考える)と思う。 保存した後も、話や記述の文脈によって、ファイルやブックと言うと思う。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.3

こう考えてください。 OSから見たら「ファイル」。 エクセルから見たら「ブック」。 PCからすると、どっちも「ファイル」。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.2

 Excelでいうなら「ブック」と「Excelファイル」は同じ物です。しかし「ファイル」とだけ言うと、少し意味が変わります。  ソフトウェア全般で、アレヤコレヤのデータの統一的な仕組みを総括して「ファイル」と言います。  Excelもソフトウェアの一種なので、取り扱うデータを「ファイル」と呼ぶ事があります。しかし「ファイル」とだけ言うと、例えば「テキストファイル」や「csvファイル」などの、Excelでも使えるけど厳密には他の形式のファイルも含むことになります。  一方で「ブック」とはExcel独自のファイルの呼び方です。xlsxなどの、Excelで取り扱う事を前提とした「Excelファイル」を「ブック」と呼ぶのです。

回答No.1

『ファイル』のくくりの中にエクセルの「ブック」が該当すると念頭に置かれるとわかりやすいかもしれません。ワークシート全体やデータの集合をいいます。『ファイル』は、それらのブックを保存するための実際のファイルです。 ファイルの他の種類としてはたとえばテンプレートやタブ区切りのテキストやwebページも該当しますね。 名前を付けて保存するときの【ファイルの種類】一覧をご覧になられると理解が進むかもしれません。

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