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wordpressのブログでhttpのサイトを残す

WordPressのサイトを運営しているのですが、まだまだ初心者の域を抜け出せないまま記事を書いたりしています。httpsのサイトに通常繋がるように設定はしてあるのですが、レンタルサーバーにはhttpのサイトも用意されており、実際httpでアクセスすると普通にアクセスできたりします。これはそのまま残して置くとよくなさそうなのですが、httpへのアクセスができないように設定することはできるのでしょうか?

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回答No.1

>httpへのアクセスができないように設定することはできるのでしょうか? WordPressってデータベースの中にフルアドレスを 記録してしまうので、混在させると、後々トラブルなので、 HTTPSがつかえるのであれば、ひとまずHTTPSに一本化させましょう。 で、残すと言いながら、アクセスできないようにさせたいなら、 HTTPのサイトは、HTTPSへのリダイレクトのみを配置するのが 良いかと。 ただ、WordPressって残すことにあまり意味がないので、 (それ自体CMSでしかないので) データベースのバックアップをローカルに持ってきて、 XAMPPなどでローカル環境を作って=これ自体が バックアップであり、HTTPとして取っておけばいい! の方がいいんじゃないかと。 一般の人だと、複数のバージョンの同時管理は はっきりいって、面倒なだけで、メリットはほぼないですから。 なので、整理すると、 HTTPのWPとHTTPSのWPが違うなら、HTTPのWPのデータベースを 全吸い上げして、HTTP側のWPの廃止。 その上でHTTP側にHTTPSへのリダイレクトを配置。 ローカル側で、吸い出したHTTP(別にHTTPSでもいい)の インポートとWPの構築により、家のPCでWordPress環境の 構築。 →そこで作ったものをエクスポートして、サーバー側でインポートすればいいので、事前に結果を確認できて良い事と。荒らされても、手元にクローンがいるので、いつでも直せるので便利。 をお勧めしますね。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!HTTPとHTTPSのデータベースは同じ(で合ってると思います)で、ブログを見に来られる方が暗号化通信によるアクセスでないと心配を与えるかもしれないという懸念からS付きに統一できないかという質問でした。質問文を改めて読み返すと誤解を招いてしまう書き方だったなと反省です。 解決方法としては、ロリポップを使用しているのですが公式にリダイレクトの記述が載っており、 RewriteEngine On # httpをhttpsに統一 RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L] これで、HTTPへアクセスしてもHTTPS表示がされるようにすることができました。こういうのをいじるのがなかなか抵抗があってまごまごしてしまいがちなのですが、どうにか設定することができました!ありがとうございます。

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