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WEBライターの資格取得について
- WEBライターの資格を持ってる人達に不安を抱いている方のために、資格取得についてまとめました。
- 初心者でも誰でもWEBライターになることができるというサイト情報に迷っている方のために、参考になる記事スタイルを解説しました。
- 自信のない初心者でも、簡単な文章スタイルで提出することは大丈夫です。
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質問者が選んだベストアンサー
>初心者でも数をこなして頑張れば誰でもWEBライターになれるとサイトで見ました。 それはもう終わった話でございますよ。何かと話題のChatGPTがこれからWebライターの代わりをしてくれるといわれています。 「誰でもなれる」ってのは参入障壁が異常に低いということでもあります。例えば質問者さんがWebライターの有料の仕事を得られるようになったとしても、今日も明日も明後日も新規参入者がやってきて彼らと仕事の取り合いをしなきゃいけないということであります。 だから大事なのは「文章能力」じゃなくて「仕事を貰える人脈」なのです。Webライターでメシを食ってる人は、コンスタントに仕事を振ってくれる人脈があるということなのです。その人を食わせ続けてあげないといけないので、そこに付け入ることはできません。あるとしたら、そのWebライターが引退したときです。 本気でWebライターになりたいなら、これからの時代はChatGPTを使いこなす能力を身につけたほうがいいと思います。ChatGPTは文章に独特の癖があるので、読むとそれはAIに書いてもらったものだというのが分かってしまいます。 それをそうと気づかせないようにするテクニックがこれからは求められるのかなと思います。 本気でWebライターになるなら、やるのはここで質問することじゃなくて、むしろ回答するほうじゃないかなと思いますけどね。ここでベストアンサーをもらえれば30ポイントがもらえて、5000ポイント貯まればAmazonのポイントに替えられます。いい練習になると思いますよ。
その他の回答 (7)
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
商材詐欺的な商売にひっかかった人ですか ? その資格を取ればすぐに仕事が入ってくるというような売り文句ですか 例えば私はこのサイトで年間回答者ランキング1位をゲットしたことがありますが それができたのは長年積み重ねた知識の量によるものです。 WEBライターになるには ご自分が得意とする分野をみつけることです。ユーキヤンから出題される問題に回答できる能力ではありません。 今までの人生において どんなことが好きだったのか 得意と言えるものはなになんだろうか。 それについての文章を書けるのか。 そのジャンルの本やネットサイトなどを読んで 使われる語彙を覚えたりすることです。 参考サイト https://keiei.freee.co.jp/articles/p0100256 このサイトの下のほうには ライター募集をしているところも記載されています。
- kanstar
- ベストアンサー率34% (517/1496)
まず、資格には2種類存在しており、 ・法律でその資格を取得しないと仕事自体が行うことが出来ないもの(例:医師や弁護士) ・能力を証明する性質のもの(逆にいえば、その資格を取得しなくても仕事をすることが許されているもの) ご質問内容で書かれている資格は後者のものです。 つまり、その資格を取得しなくても、仕事を行うことが出来るものです。 ところでWEBライターとしてどのようなジャンルの記事を書きたいという方向性を考えていますか。 例えば、福祉系の記事を書きたいなら、福祉系の国家資格を取得した方が、ご質問者様が執筆した記事の信用度が高くなると思われます。 また、今後も家電に関する記事を書きたいなら、民間資格だけど「家電製品アドバイザー」を取得した方がいいと思われます。 つまり、文章の纏める技術よりも、その記事で扱う内容の知識が不足しているから文章に纏められないだけだと思われます。 どんな仕事も共通していますが、専門性を持たないと、1文字0.5円とか安く買いたたかれますよ。 また、WEBライターの資格云々はよくは存知上げませんが、「資格商法」の一種だと思われます。 資格商法 - Google 検索 https://www.google.com/search?q=%E8%B3%87%E6%A0%BC%E5%95%86%E6%B3%95&oq=%E8%B3%87%E6%A0%BC%E5%95%86%E6%B3%95&aqs=chrome..69i57j0i512l9.4171j0j9&sourceid=chrome&ie=UTF-8
- nekoi
- ベストアンサー率48% (786/1636)
貴方は普段、どういう風にwebを見ておられるのかなって思いました。 こういうのって普段どういう風にwebを見ているかが影響すると思うんですよ。 例えば今回問うておられる商品レビュー。 これっていろんなブログをたくさん読んでいたらすぐにピンとくると思うんです。 こういう商品を買ってみた、こういう感じだった、子供にも好評だった、とか主婦ブログとかで書かれていることって多い。 だから普段いろんなブログを読む人にはすぐに書ける内容だったりする。 例えば「子供がすぐ寝るおくるみ」。 こうタイトルをつけたら、幼いお子さんをお持ちの世代の興味を惹くことができる。 購入理由は当然子供の夜泣きとか寝付きが悪いとかになりますよね。 幼いお子さんをお持ちの親は素材に拘る人も多いから綿百パーセントですよ、とか素材についても一言書いておく。 とってもふわふわで肌触りがいいとか国産であるとか、色もいろいろあって選べますよ、とか購入者が気になる部分も書き忘れてはいけない。 そして実際に子供が寝付きよくなったとか使用感想も書いたらバッチリ。 もちろん写真をアップするのも忘れない。 (写真は出来るだけ多め。素材の質感が判るようなどアップ写真と、ちょっと距離を置いて全体を撮ったものと、子供に実際に使用しているシーンとか、そういう風に複数枚アップする) つまり、何を売るのか。 そこら辺もよく見極める必要がある。 自分が幼い子持ちだったら当然、子供用品を売ろう、と思った方がいい。自分に得意な分野で勝負した方がいい。 こういうのって、欲を出さずにターゲットを絞って購入層を狙う方が勝てるイメージ。 だからシステムベッドだったかな、この購入レビューを書いた人がずーっと宣伝報酬が入っていると聞いたことがある。 売れる書き方をすると気になる人がずーっと見に来てくれる。今回書いたおくるみとか、お子さんがいる限りずーっと売れ続ける商品。 webライターはどうしても販促関係の仕事が増えると思うから、しっかりとコツを頭に入れておいて腕を磨いた方がいい。 そして専門分野にはヘタに手を出さないこと。私は競馬好きだけど、明らかに素人が書いたと丸わかりの記事を読んだことがある。偉そうな内容だったけど、競馬好きが読んだら呆れるような内容だった。だから絶対に自信がある内容で勝負しないとライターの仕事は負ける。 そして貴方はブログとかの人気上位の記事を読み続けた方がいい。 webライターは人に興味を抱いてもらって、記事を読んでもらう必要がある。だから人気ある人の読み物をたくさん読んだ方がいい。 例え素人が書いた記事だろうと、人気ある人の記事は人気を取れるだけの努力をして来た人ってこと。 何の変哲も無いただの素人がランキングで上位になるってことはそれだけ人を引きつけられる内容を書いているということだから、文章の内容という点において、芸能人ブログよりも勉強になる。 この人のブログは何故人気があるのか?それを考えて読むといい。 私は十年前ぐらいかな?一日当たり数万の来訪者があるサイトを運営していたことがある。(今は閉鎖済み。家族の介護が必要となって辞めた。当時は収入もそれなりにあった) やはり得意分野で勝負していた。 とりあえず毎日百サイトぐらい読んでいるといいかも。 100個も記事を読むの?って思われるかもしれないけど、実際に私は読んでいる。素人のもプロのも含めてそれぐらい読む。 芦田愛菜ちゃんも活字中毒らしいけど、何かを読むのってホントに勉強になる。 プロとしてそれで食っていく覚悟ならそれぐらい読み続けた方がいい。 文章力っていうのは文章を読むことでしか鍛えられないと思うから。 プロになるためにはやはり努力がいる。それだけの努力をした人しか生き残れない世界だと思う。
- kamura01
- ベストアンサー率30% (60/199)
結論からいうと、WEBライターは正直youtuber以上にとっつきにくく成功率がめちゃくちゃ低い職業になります。 今のご時世経営者なら社員に記事かかせりゃいいだけの話なので、フリのWEBライターに任せるメリットが一切ないのです。 WEBライターは個人でどうにかしようとしても頼んでくる企業がほとんどないので、自分でHPを設立して自分でブログを書いて自分で広告会社に頭下げて回るスタイルになります。 「ご自身で使用しているおすすめの家電について」 こんなもの「運」の一言で方つきます。 youtubeの場合サイト内での活動になるので10億人が投稿、視聴する中で運よく目立てばいいだけの話になりますが、フリーのWEBライターの場合それこそ何千億分の1の確率で目立たないといちんにもならないということになります。 なのでわざわざ憎まれを口叩き、ヘイトまで稼ごうという卑劣な手段を使うライターすらいるわけです。 youtubeもそうですが自分がアップロードした作品は勝手に視聴されることは一切なく、不特定の第三者がアップロードに気が付きいた時点で初めて可能性が出てきます。 私の推測ですが、世界中で一億人の人が一斉にWEBライター目指してもだれ一人成功しないような確立だと思っております。 資格とかあんまり関係ないんです。 このような人でも運さえ良ければどうにかなるんです ①小学生が書いた日記ブログ ②趣味がゲームしかない人のゲームブログ ③小遣い欲しさに適当に立ち上げたyoutubeチャンネル。 ・商品レビューなら実演するのが一番受けが良い ・商品買ってレビューして小銭稼いででまた商品買ってレビューする 最低でもこのラインにたどり着かないと資格も減ったくれもない。
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
ライターをする場合って・・・・ >「ご自身で使用しているおすすめの家電について」 からの内容をちょっと考えてもらえれば、判ると思うのですが 自分が購入した物をBlogに書く場合ですよね? ライターの方々は、中には「その商品」を購入されているかもしれませんが、殆どは、「その商品レビュー」だと思ってください。 なので、購入動機はないです。 その物の「長所と短所」を知った上で、自分の知りうる表現を使い「購買したいと思わせる」文書を書いています。 参考になるかは判りませんが、パソコン関連で申し訳ないですが ASRock JapanのLIVE配信を文書化した感じと思って頂ければ良いかと思います。 ASRock Japan https://www.youtube.com/@ASRockJapan/streams
お礼
URLありがとうございます! ゆっくり見てみます。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
最初は上手く書けなくて当然でしょう。 とにかく書いてみて講師に添削してもらい学んでいくしかないと思います。 最初から上手く書けるひとは通信講座など受けずに、どんどん仕事をこなしていきますよ。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1530/4610)
ご自分で考えて作成して提出するのが勉強です。 最初はシンプルな感じで提出しても大丈夫でしょうか? 大丈夫です。あなたご自身の作品を出すことが重要だと 思います。
お礼
お返事が遅くなってしまいすみません。。。忙しくてなかなかすぐに返すことができませんでした 泣 回答読みました。ありがとうございます。 Webライターってなかなか簡単になれないんですね。。。 後、商品のレビュー記事を見たりしてますが、皆、書き方が違うし。 決まった書き方は無いんだなと思いました。文章力とセンスが無いとたぶん ライターになるには回数も必要なんですね。