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樹木を切る人達の心理。
公共のところで樹木が伐採されたところがありました。 虫が発生して、蜂に刺されて児童が心配だからだそうです。 いつからそんなに軟弱になってしまったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
病害虫関係で伐採は珍しくないので、それ自体は仕方ない思ってます。 蜂害の場合アナフィラキシーショックで死者出るので仕方ないです。 なので、軟弱よりも危険性が認知されたと言った方が正しいですね。 キノコなんかでも普通に食べていた奴の毒性がはっきりした為、食用禁止になった物があります。 情緒無い業者なら「まいどあり」で切りますが、樹木を大切にしている業者ならむなしい気持ちで切っているはずです。 特に巨大な古木なんかだとお祓いまでやって伐採します。
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- retorofan
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回答No.1
児童が蜂に刺されたりしたら、 樹木の管理者が訴えられる時代です。 それを未然に防ぐとともに もう一つの役割があります。 国・自治体の雇用創出政策の一環で 就労年齢以上の人のための 「シルバー人材センター」で 社会貢献している人もいます。
質問者
お礼
<蜂に子供が刺されて管理者が訴えられる時代ですか。 とんでもない時代になってしまったと思います。 シルバー人材センターの方々のことも大切です。 ご回答ありがとうございます。
お礼
そういうことだったのですね。 アナキラフィシーショックですか。 児童の命が失われるのはごく稀でしょう。 過保護は今後どうなるかとも思います。 古い大木には魂が宿ることもあるります。 お祓いもしますね。 どうもありがとうございます。