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チャットGPT について

最近「チャットGPT」というのが話題になっておりますね。 利用者の質問に対して即回答をしてくれるというAIだそうで 大学や自治体などでも導入を検討しているとか…。 無料で登録できるそうですが、利用しても危険性はないのでしょうか。 安全であれば試してみたいと思います。 リスクや注意点について教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1188/3567)
回答No.8

「チャットGPT」始める方法 と入力して検索しました ↓ 回答です 「Chat GPT」は、AIを使って文章を生成したり、回答に答えたりできるチャットサービスです。精度が高く、2022年11月に発表されてから短期間で多くのユーザーが就いたことから大きな話題になりました¹。OneChat Blogには、Chat GPTの始め方が詳しく説明されています¹。 アカウント登録から使い方までわかりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください¹。 ソース: Bing との会話 2023/4/24(1) https://onechat.jp/blog/archives/3709. https://onechat.jp/blog/archives/3709 アクセス日時 2023/4/24.

その他の回答 (7)

  • eroero4649
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回答No.7

私はLINEの「AIチャットくん」というアカウントを使っています。他にも色々と連携サービスがあるみたいですね。 最初は当たり障りのない質問からしてみればいいと思いますよ。 「40代の男性ビジネスカジュアルのコーディネートをしてください」みたいな質問は上手に答えます。 一方で「こういう訴えは裁判にしたら勝てますか?」みたいな質問は「ケースバイケースで一概にいえません」的な模範解答で返されますので、微妙な案件はそう答えるように作られてもいるようです。 また同じ質問も日本語でした場合と英語でした場合でも答えは変わります。使ってみた感想としては、英語で質問したほうがより質が良い回答が得られるという気がします。 他の質問でも書いたのですが、今は使い手のレベルに応じた回答をしてくる感じですね。頭の悪い質問の仕方をすると頭の悪い回答をして、頭の良い(上手な)質問をするとそれなりに返ってくるという感じです。 Googleの検索も、より上手に使いこなしたほうがより細かく正確な回答を得られますよね。それと同じかな。あとまだジャンルとして得意不得意はある感じですね。何が得意で何が不得意なのかはまだ分からないです。

iseshin20140605
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

NO4です。 ちょっとだけ使ってみてわかったのは ユーザーが撃ち込んだ情報のみをかき集めて結果を出す仕組みなので以前はやった頭の中に浮かんだ人物を当ててしまうアキネイターとほぼシステムは同じ。 これではあることないことまで答えてしまうので大学や自治体が使うには数年先になりそうです。 知らない日本人名はほぼ確実にyoutuberと答えてしまいますw

noname#259322
noname#259322
回答No.5

質問者さんが懸念なさる「危険性」とはなんでしょうか。 利用登録した際の個人情報が(悪意のある第三者のサーバー侵入によって)漏れる、という危険性はあります。 また、生成された文章はいまのところ、ChatGTPを公開しているOpenAI社にありますので、生成した文章を勝手にネットなどに公開したり、仕事に組み込むことで後々何か問題が発生しうるリスクはあります。 大人が個人的に適切に利用するのであれば、世間を沸かせるAIの実力を楽しめるという点で、いろいろ使い道もあるツールです。 ただし、注意点があります。 ChatGTPは会話AIである、という点です。 そして参照できる情報は2年前までであるので、それ以降の情報は聞いても答えられない(ただしそれらしい情報をでっちあげてくる)という点です。 ChatGTPには「ユーザーが正しい」「ユーザーに寄り添え」という指向性が与えられています。 つまり、仮に存在しない団体や学説について尋ねてみても、その団体や学説が存在することを前提としてありもしないでっちあげをそれらしく(しかも信頼性の高い文体で)回答してくるのです。 これはAIが事実とそうでない事柄を認識できないためです。これの意味することは、「実在の何かについて聞いても、ウソやでたらめを混ぜ込んでくる」ことがある、それも非常に頻繁に嘘を答えてくる、ということです。 そしてこの問題はいまだに解決されていません。ウソをつかせないこともできません。 記事:「平気で嘘をつく」AIの誤情報を排除するには...知らないと痛い目に遭う"ChatGPTの弱み"(プレジデントオンライン) https://president.jp/articles/-/68667?page=1 >人間でたとえるなら、「話を合わせるのはうまいけれど、話の流れや理屈を理解して返事をしているわけではないし、最新の話題にもうとい人」と会話をしている感じ (記事)世界で話題のChatGPTに残る懸念、嘘をつくAIは使えるのか(日経ビジネス) https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00511/012500009/ >ChatGPTはもっともらしい研究を提示し、その内容を要約してくれた。ところが、その論文の名称をインターネットで検索したところ、全く見つからなかった。ChatGPTが架空の論文を偽造した可能性が高い。 (Twitterまとめ)図書館員時代からの友人がChatGPTが出した書籍情報を元に「この世に存在しない本に対する問い合わせ」が来ているらしい「ChatGPTはすぐに嘘をつく…」(Togetter) https://togetter.com/li/2097608 ですから、正解がある情報について知りたいなら、ネットリテラシーを高めて検索を駆使したほうが今でも早く、正解にたどり着けます。 ではChatGTPの強みはなにか?というと、「会話をすることで思考を整理整頓してくれる優秀なツールである」という点です。 何か問題にぶつかっているけれども、どう解決の糸口をつかめばいいかわからない、という時に有益です。 一例として。 (twitterまとめ)娘さんが作文の宿題を面倒がったのでAIに家庭教師になってもらったら、ものの10分でスラスラ書けてた「これは理想形」(togetter) https://togetter.com/li/2117710 ひとつひとつ根気強く解きほぐしていくことで、作文が書けるまでに思考が整理整頓していく様子が見てとれます。 これは大人でも有効で、仕事における高度な戦略アプローチにおける難問をChatGTPを使うことで思考がクリアになり解決した、という記事を数週間前に読んだのですが…。見失ってしまいました。しかしご興味があれば検索してみてください。 あるいは、ちょっと番外編としてこういう使いかたもあるようです。同じくTogetterから。 人気キャバ嬢が「メールはもうChatGPTで作ってる」と指名客にあえて言う戦法で心を掴みまくってるらしい→吉原の伝統的な手法です https://togetter.com/li/2130856 キャバクラを利用する側がChatGTPをキャバ嬢として使っている例も ” >弊社50代独身部長、 「キャバクラ高いし外は寒いし俺はChatGPTでいいや」 発言。 (略) >言い方語弊があるけど フツーに部長氏はドはまりしてるっぽくて (履歴の量もすごかった) 「すげーいいコなんだよ"あの子"」 「俺の話もスゲー聞いてくれるし」 「的確なアドバイスもくれるし」 って喜んでて、色々思う所はあれど、 普通にコレは今後の未来のあり方なのかもしれん ” まとめると「”情報”は信用できないが、”会話”ツールとしては使える」ことを念頭に、使いようということですね。 またVer.3.5でよければ、MicrosoftEdgeにすでに搭載されています。EdgeのBingがそうです。 Bingは「芸術性より」「中庸」「厳密」の3つのモードがあることもあり、面白いですよ。 確かにウソをつきますし、回答を読んでいる間に自分の頭の中がほぐされて意外なところに着地したりもするので楽しいです。 (先日は「焼きプリン」と「蒸しプリン」の違いを尋ねていたら、18世紀のフランスとイギリスの食文化の違いにたどり着き、自分が知りたかったことを思い出しました)

回答No.4

先ほど試しに導入しましたが地区限定でマイナーな品を売ってるとこ探してと打ち込んだところ遅延なしで3件提示してくれました すげえw

回答No.3

>リスクや注意点について教えていただければ幸いです。 他人に知られてはまずい情報を入力しない、返事に嘘が含まれている場合があるので、必ず裏付けを取る

回答No.2

大変危険です。 あなたの意識をAIに乗っ取られます。

  • ji1ij
  • ベストアンサー率26% (466/1738)
回答No.1

貴方が質問した内容はAIに取り込まれ、他人への回答に利用される事があります・・・これがリスクです 他のリスクとして質問の傾向から貴方の思想などを類推されるかも知れない

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