• 締切済み

友達の作り方について

中学に入学しました。 知らない人ばっかで親友もクラスが離れてしまいました。 それに隣の席の子は特別教室の子で普段居ないそうで、初日からぼっちでした。あした自己紹介があるのですが、友達は出来るでしょうか? 話しかけれくれた子はいたんですけどコミュ障でぜんぜん喋れませんでした。 コミュ障を治す方法はありませんか?

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1393)
回答No.4

「Good friends are always together in spirit.      (『Anne of Green Gables - The Sequel』)」 小学生・中学生は、 知り合い・ちょっとした知り合い等を 《親友》と思い込んでいるように感じます。 《親友》ならば、転校やクラスが離れても 篤い交流が継続される筈なんですけどね。 アナタ様は、自身の趣味や特技に関しては、 マシンガンのように喋れる筈です。 未知の人と濃密に話すためには、共通の 話題に関する十全なストックがあることが 前提になります。 お友達も大事ですが、 自身で描いたライフデザインの目標の実現に 向けて、完全燃焼できることが 第一なのですし……そうしたスタンスのアナタ様を 見れば、共感・共鳴・感動を覚えて くださる人が顕現して、自然と交友関係が 生じてくる筈ですので……とりあえずは、 古代ローマの詩人(=Marcus Valerius Martialis)さんが提案して くださっている《あなたが一番好きなことを見つけ、それをしている あなたを好きな人に出会いましょう》というスタンスを採り入れて、 ナンバー・ワンか、オンリー・ワンを 創り出してみませんか。 ふろく: 「喜び上手」「喜ばせ上手」「憩わせ上手」「寛がせ上手」 「聞き上手」「相槌上手」「聞き上手 & 話の引き出し上手」 になりませんか。 Buon Divertimento!(=楽しんで!)

MMK0927
質問者

お礼

親友ちゃんは幼なじみで親友と言い合っていて、相談できるのは〇〇ちゃんだけだよ。と言われるし、彼女ちゃんでもあるのでちゃんと親友ですが… あどばいすありがとうございます🥺🥺✨✨✨

回答No.3

私も知らない人と話すのが苦手なタイプです。 初回から急いで友達を作ったり、無理に自己アピールする必要はないと思います。 何だかんだみんな新しい環境に慣れてない筈です。 声を掛けてくれた子に明日、自分から声を掛けてみるのも良いと思います。 あとはクラスを見回してあまり周りに話しかけられてない人を狙って声を掛けてみるのも良いかもしれんね。 最初はギクシャクしててもそのうち丁度いい距離感の友達が出来ると思いますよ。

  • nekonico
  • ベストアンサー率54% (106/193)
回答No.2

ご入学おめでとうございます。 友達をつくるのは待っていないで自分から話しかけるのが一番手っ取り早いですが、 コミュニケーションについては、 上手にコミュニケーション取ろうとしなくてもいいと思います。 といっても、思い悩みますよね。 思いつくことを口に出して話してみる、という"挑戦"をしてみるのもいいと思います。 思いつかなければ 相手のいいところ、身に着けているもの、持っているものをほめる、ここからでもいいと思います。 ですが、相槌や相手の話を聞く、それだけでも立派なコミュニケーションです。 慣れてくれば慣れた人には自然に今より話すこともできるようになると思います。 あまり気負わずに、というのも難しいかもしれませんが、 緊張しすぎると体がかたくなって余計言葉も出てこなくなります。 中には人見知りもせず、積極的な人もいると思いますけれど、 そういう人はそういう人。 ご質問者さまはご質問者さまです。 それに、知らない人ばかりの中で、ぜんぜん喋れないのは当然です。 よくよく見渡してみれば、 うまく話せずにドキドキしている人もいるはずですよ。 話しかけてくれた人もいたとのことなので、きっとお友達もできると思います。 また明日には新しいご質問者さまです。 自己紹介、がんばってください。応援しています。 楽しい中学校生活になりますように♪

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

コミュ障問題は今更考えても仕方ない。それを本格的に考えるならもっともっと時間があった。自己紹介の前日に慌てて宿題のように持ち出すテーマじゃない。コミュ障なら、コミュ障「なりに」関わっていく。実はコミュ障でもコミュニケーションは出来る。自分はコミュ障→「だから」コミュニケーションが上手く出来ません。勝手に自分で方程式を作ってしまう人は友達関係にとても苦戦する。自分に出来ないというレッテルを貼ってしまうと動けなくなってしまう。逆に言えば、それをしなければ友達は必ず出来る。コミュ障という言葉を使う人には 独特の壁がある。コミュ障という言い訳を自分自身に用意している分、人よりも高い壁で自分を守ろうとしてしまう。外から見た自分を想像してみれば良い。めちゃめちゃ分厚くて高い壁に覆われているあなたを見て、その内側にいるあなたとわざわざコミュニケーションしたいと思うかどうか?分厚い壁を用意している時点で、あなたはコミュニケーション したくない人なのでは?むしろ話しかけられたら嫌なタイプなのでは?だからわざわざ頑丈で高い壁で自分を守っているのでは?→じゃあ、無理に話しかけるのやめよう。中途半端に関わって壁を崩してしまうのは可哀想だから、触らないようにしてあげよう。そんな風に周りから「嬉しくない」気遣いをもらってぼっちになるパターン。実際にコミュニケーションが不得意なのは分かるけれど、コミュ障という言葉は使わない方が良い。自分への安っぽい言い訳になるし、簡単に自分の周りに壁が生まれてしまうから。あなたは自分から動くのは不得手だけれど、関わってくる人に対してはウェルカムに接する事が出来るタイプ。そもそも友達になりたいと思ってるからこそこうして悩んでいる。私はコミュ障だからどうせぼっちさ。そんな風に開き直っていたら、この悩みは存在していない。別に友達なんていらないやと思っていたら、この悩みは存在していない。あなたは友達が欲しいと思っている。その気持ちがある事が周りに伝わってこそ。あなたがお友達と向き合う意思を持っているかどうかが周りに分かってこそ。そういう意味で自己紹介はチャンス。積極的にアピールなんて全然要らない。ただ、新しいクラスで皆と仲良くなりたいという気持ちがある事。新しい人間関係を作りたいなと思っている事。それはあなたの言葉で一言でも伝えた方が良いのかもしれない。その効果は絶大。あなたの心が外に「開かれて」いると分かるだけでも、周りはあなたに対して話しかけやすくなるから。あなたという存在が3割増しで身近に感じる。逆に言うと、閉じている相手には緊張を感じるし、話しかけて良いかどうか自体を迷わせてしまう。結果話しかける対象から微妙に外されてスタートダッシュにつまずき、孤立してしまうパターンが多い。嬉しくない気遣いを防ぐ為には、あなたの心が開かれている事を示していく必要がある。その部分はしっかりと意識しながら、新しいクラスに自分なりの居心地を見つけていけると良いよね☆

関連するQ&A