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WinXPを使っています。
WinXPには”エラーチェク”と言う機能があります。 この機能も時には使わないといけません。 パソコンを使う事に気を使い、こう言う機能を使うのが ついおろそかになる。 その結果、もう修復不可になりHDDをほかす羽目になる。 そうなると取り返しのつかない損害をこうむる事になる。 そんな方は、パソコンを使う資格がありません。 ところで、最近、私のWinXP機の”エラーチェック” をやってみた。 こんなときには、寝る前にセッティングすると良い。 目が覚めたら、出来上がりとなるからだ。 Step1から始まり、Step2、Step3、となり、Step4となった。とたんに遅くなった。これでは、何時間かかるのか 予測がつかない。よって、寝る事にした。 翌朝、見てみると、終了して、スタート画面に戻っていた。 しかし、これでは、エラー箇所を何個修正したとか 検査結果はどこにあるのだろうか? それがどこにあるのか? それの見方を教えてください。まさかそれがないと言ううことはないだろう。
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- saramanda1
- ベストアンサー率32% (284/866)
調べてたらこんな情報がヒットしました エラーチェックの結果は、イベントビューアのアプリケーションログに記録されます。Windowsが起動したらログを確認し、正常にハードディスクのエラーチェックが完了したかどうかを確認します。 ■操作 Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[マイコンピュータ]の上で右クリックして表示されるショートカットメニューの[管理]を選択します。 画面左側で[システムツール]を選択し、[イベントビューア-アプリケーション]を順番にダブルクリックします。 ログの一覧が表示されます。 画面右側のログの一覧で、[ソース]欄に[Winlogon]と表示されている最新のログ(日付が一番新しいログ)をダブルクリックします。 [イベントのプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。 イベントの説明欄に「Windows has checked the file system and found no problems.」と表示されているかどうかを確認します。 表示がない場合には、上記Iの5.で[ファイル システム エラーを自動的に修復する]のみ チェックボックスオン にして、イベントの説明欄に説明文が表示されるまでエラーチェックを繰り返します。または、説明欄の「Cleaning up **」の**の数値が1桁になるまで繰り返しエラーチェックを行います。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
「エラーチェック」はcheckdiskの事でありコマンドプロンプトではchkdskで実行できます。 Windows11にもあります。 で、エラーチェックは頻繁に行うものではありません。 ナニか挙動がおかしいかも?と感じたときの調査の中の一つとして行うことはあります。 個人的にはCheckDiskは・・・意図的に実行したことはもう何年もありません。 フリーズして強制電源断すると時々Windows起動時に「Diskのチェックを行います」みたいなメッセージが出て自動的にチェックと修復をしてくれます。だから自分でDiskのチェックはしないし、最近のディスクは自動で修復してくれる。 HDD等はトラックとセクターという管理単位でデータの読み書きを行います。その最小単位であるセクターに異常が発生するとまだ正常なセクターにデータを移す「代替セクター」というフェールセーフ機能が備わっています。WindowsNT4.0の頃はIDE HDDにはそのような機能はなくSCSI HDDにはあった。と記憶しています。 だからRAIDを今の技術組むときは必然的にSCSIを選ぶしかなかった・・・と思う。秋葉の怪しいお店ではIDE HDDを使用したRAIDボードが手回っていたという噂も合ったようななかったような・・・ で、今は取り返しの付かない損害に遭遇する前にバックアップを取るのが最もポピュラー。 その手段としてNASというAN接続の外付けハードディスク装置がある。 HDDを2台以上接続してRAID0からRAID10という組み合わせで、組み合わせたディスクのうち1台が故障して使えなくなってもファイルの保存場所としての動作に支障がないようになっている。Ⅱ台目のディスクが壊れると復旧不可能になるのでそうなる前に故障したディスクを交換。自動的に再構築を行い故障前の状態に戻る。 また、最近のパソコンはHDDではなくSSDが主流。 SSDというのはUSBメモリとかSDメモリと同じ技術線上にあるメモリを使用したものでHDDの代わりに使用。読み書きの速度は・・・一度体験してしまうともうHDDでWindowsを起動するパソコンには戻れない。 更に言うと、Intel EVOという規格に則ったノートパソコンだと、電源ボタンを押してからデスクトップが表示されるまで30秒程度かそれ以下。スリープからの復帰は1秒。他にもバッテリー駆動で9時間以上とかWindowsXP時代のノートパソコンから考えられないくらいの進歩を遂げました。 最後に・・・ハードディスクは消耗品。通電しているだけで消耗していきます。 大事にWindowsXPパソコンを使用しているのは良いのですが、HDDの接続端子も変わっているはずなので交換や増設用に新品を買ってきても内蔵用としては使えないと思います。 大事に使うのは素晴らしいことですが、壊れても交換部品がないんですから・・・そういうことも考えて適時買い足しや買い替えを考えてください。 今は贅沢言わなければ3万程度でノートパソコンの新品が買えます。 大事なデータは外付けHDDとか前述したNASに保存しておくと突然の故障で買い替えを強いられてもデータだけは無事ですから。
- kzr260v2
- ベストアンサー率48% (852/1775)
ハードディスクの動作の記録は、エラーチェックを実行していなくとも、随時されています。エラーチェックで障害が発生した場合も、もちろん記録されています。その記録はイベントビューアーから確認できます。 以下は、イベントビューアーの開き方の手順です。 https://pc-kaizen.com/windows10-how-to-start-event-viewer 以下は、ハードディスクに壊れかけの兆候があるかをイベントビューアーから把握する技術情報です。 https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0710/05/news151.html この内容に該当するイベントが発生していたら、残念ですがハードディスクは物理的に破損しています。 ※ ハードディスクのエラーチェックは、「ハードディスク自体は正常で、書き込まれたデータをチェック」させることを行います。もし物理的にハードディスクが破損していたなら、残念ながらエラーチェックをすればするほど、物理的破損は拡大していきます。手順としては、ハードディスクのエラーチェックを行う前に、イベントログからハードディスクの物理的破損の疑いが示されてないか確認すべきです。 今回ご案内した手順から、ハードディスクに関する情報が見られるのは【ハードディスクが動作している間だけ】となります。物理的破損が広がると、読み取りできないどころか、認識すらできなくなることがあります。 物理的破損の疑いがあるなら、パソコンの再起動すらせず、外付けのストレージに大切なデータをコピーすべきです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
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今の時代、SSDも相当普及している。 エラー率はHDD>SSDは明らかなのですが HDDのエラー率は10倍だろうか、100倍だろうか 1000倍だろうか?10000倍だろうか? 銀行のオンラインシステムはHDDからSSDへ すべて変更されてる。のだろうか?
- saramanda1
- ベストアンサー率32% (284/866)
補足
ありすぎて、困るほどです。 ありがとうございました。 ”WinXP エラーチェック”で自分でGoogle検索 しても良いのですが。思いつかなかった。 Google検索は外の事でよく使っています。
- p-p
- ベストアンサー率35% (1977/5634)
ディスクのエラーチェックの結果はイベントビューアに記録されています。 https://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=046150
お礼
私は、これまで「WinXPを使っています。」と言う タイトルを使ってきた。 しかし、回答者の中には、市販機のWinXP機を 使って周囲に自慢したいのだろうと思った 回答者も多い事と思われます。 よって 今後「WinXPを使っています。」と言うタイトルは 使わない事をお約束します。
補足
>大事にWindowsXPパソコンを使用している >のは良いのですが、HDDの接続端子も >変わっているはずなので交換や増設用に >新品を買ってきても内蔵用としては使えないと >思います。 ここが意味不明です。HDDを購入しても WinXP機に使えない?どうしてですか? 私のWinXP機は私が自作したもので、 OSWinXPのインストールからはじめて アプリのインストールを追加しています。