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二世歌手が親の曲でデビューって珍しい?
斉藤由貴の娘が歌手だそうで、親の「予感」という曲でデビュー。しかもキャニオンですよ。歌の売れない時代に大手が(しかもアイドル時代のレコード会社)契約するのは七光だけではない様な。結構良かったです。 他にこんな例はあるのでしょうかね?
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
尾崎豊の息子さんの尾崎裕哉さんは尾崎豊のトリビュートアルバムで「15の夜」をカバーして世に出ましたから、親父の曲で二世歌手がデビューしたといっていいでしょうね。 声が父親(豊)にそっくりなもんですから、やたらとあちこちで親父の歌ばかり歌わされていて可哀想になるくらいですね。 そんなプレッシャーがあるせいか、尾崎豊っぽい曲ばかり出してますかね。「こんな時代遅れの曲ばかり書かされて可哀想に」って思いますよ。そりゃ尾崎豊の息子がヒップホップやエレクトリックミュージックのテイストを入れたら父親のファンからえらい怒られるでしょうからね。 ショーン・レノンみたいなもんですかね。ショーン・レノンもソロ時代のジョン・レノンのパクリみたいな曲ばかり出してますものね。
- yokohamatakurou
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そうなんですか。初めて知ったけど、名曲「予感」が再び世に出るなら、それは嬉しいなあ。
- abiwirang
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二世歌手が親の曲でデビューすること自体は珍しくありませんが、そのレコード会社が大手であるという点では、あまり一般的ではありません。以下に、同様の例をいくつか挙げてみます。 木村カエラ:父親が歌手であったことで知られる木村充揮の「ロマンスの神様」をカバーしてデビューしました。レコード会社はキングレコードです。 桑田佳祐:父親がロックバンド「ザ・タイガース」のメンバーであったことで知られる桑田靖子の「恋の予感」をカバーしてデビューしました。レコード会社はキャニオン・レコードです。 浜崎あゆみ:父親が歌手であったことで知られる浜崎真緒の「Blue Night」をカバーしてデビューしました。レコード会社は日本コロムビアです。 長渕剛:父親が歌手であったことで知られる長渕剛の「さよならベイビー」をカバーしてデビューしました。レコード会社はフォーライフ・レコードです。 これらのアーティストは、親の曲をカバーすることでデビューした二世歌手として知られています。ただし、レコード会社が大手であるという点では、斉藤由貴の娘がデビューしたケースが比較的珍しいと言えるかもしれません。
お礼
尾崎もそうなんですか。斉藤の方も見た目がそっくりで声も近いです。