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Twitterでバズツイに構う理由

TwitterやSNSでは、日々色々な情報がランダムに流れてきて、真偽も分からないまま拡散されていきます。 SNSをやらない事も考えましたが、特にTwitterでは匿名利用可能なのと、リアルで会う関係性じゃないからことが最大のメリットとおもえます。 気楽なやり取りができる事で、返したい時に返したい人がポンポン送れる感覚が楽で利用しています。私自身が特に巻き込まれる事や炎上することなく平和に利用できています。 利用する以上は情報の取捨選択が必要になってきます。これから質問することも、辛口でも構いませんのでお答えいただけたら助かります。 Twitterでは、真偽の分からないツイートが多いと述べたように、嘘のものも多いと思います。大袈裟に書いたり、嘘と本当を織り交ぜたものもきっとある事でしょう。 特にその、嘘か本当か、というものを特定している調査隊のようなものが存在しています。しかし、それをする理由が理解不能なのです。 最近は、車を借りたいというツイートがバズっていましたよね。それが作り話だろうが私は何も思わないのだけれど(嘘を暴く意味もないし)なんでみんなそんなに構うのか純粋に謎なのです。 自分の貴重な時間を、顔も名前も知らない、リアルで関わることもない相手に長文のリプや引用リツイートで送り付けたりしています。中には罵倒なんかもあります。 それが、リアルのお友達やとても仲の良いフォロワーさんで、今後も関わる相手なら調べる気持ちはわかるけれど、赤の他人が何をしていようとどうでも良くないでしょうか? 何故他人にそこまで執着するのか、意識を持てるのか、擁護したり非難したりと感情が動くのか分かりません。 私のリアルのお友達のほとんどは、Twitter自体は登録のみで使う頻度も年に数回程度しかありません。ですので、試しに「最近はこんなツイートが拡散されてるんだけど、どう思う?私は、シンプルに構うことがおかしいとすら思ってるんだよね」と聞いてみると、「私もおかしいって思う。まあでも流れてきても、へえ〜そんなことあるんだね。でもその構う人たちって暇だね〜で終わり」という反応ばかりでした。興味もないのです。 私や周りのお友達が比較的冷めているのかもしれません。あえて流行りに乗るのも楽しいかもしれません。 しかし、人を幸せにしないツイートに多くの人がいいねやリプなどで反応している光景って、異様に思えて仕方ありません。そしてそれらをする心理を知りたいのです。 どなたか教えてくださいm(_ _)m

みんなの回答

  • abiwirang
  • ベストアンサー率39% (52/133)
回答No.5

Twitterや他のSNS上でのバズツイートに構う理由は、さまざまな要因があります。一部の人々は、他の人々が話題にしているものについて知っておくことが重要であると感じ、情報を収集したいと考えるかもしれません。また、バズツイートについて意見を交換することで、自分の立場や考え方を強化することができると感じる人もいるでしょう。 また、バズツイートに構う理由として、ソーシャルメディア上での社会的な地位を高めたいという欲求があるかもしれません。リツイートやいいねを集めることで、自分が注目されていると感じることができます。さらに、バズツイートに激しく反応することで、自分が正義を守っているという感覚を持つこともできます。 一部の人々は、バズツイートに対して激しく反応することで、自分自身のストレスや不満を発散することもあります。また、バズツイートに激しく反応することで、その反応がさらに注目される可能性があることも、一部の人々にとって魅力的な要因となるかもしれません。 ただし、バズツイートに構うことが必ずしも意味があるわけではありません。時には、単なる噂や嘘が拡散されることもあります。そのため、情報を収集する際には、情報源の信頼性や真偽の確認を行うことが重要です。また、自分がストレスや不満を感じる場合には、冷静に対処することが大切です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.4

熊本地震のときに「動物園のライオンが逃げた」というイタズラツイートをしたやつがバズって大騒ぎになったことを質問者さんもご存知だと思います。 あのとき、動物園も熊本県も問合せの電話が殺到して大混乱になりました。「本当にライオンが逃げ出したんですか?」と聞くのはまだいいほうで、あのニセ写真を信じ切って「何をボヤボヤしてる!今すぐ捕まえるか殺すかしろ!」といってきたり「いや、ライオンは逃げていません。園内にいます」といっても「じゃあなんであんな画像が出回っているんだ!本当は逃げられたのに隠蔽しているんだろう!」といわれたり、そりゃもう大変だったそうです。 そのイタズラツイートをしたやつは、逮捕されました。 「逮捕されればいい」というものではないですよね。大迷惑を被って仕事に支障が出た人たちが沢山いました。 カドのある言い方になりますが、大衆ってバカなんです。バカというか、世の中、ウソの情報を信じちゃう疑うことを知らない人たちが大勢いるのです。そしてそういう人に限って変に正義感は強かったりするんですよ。 2020年のアメリカ大統領選挙を覚えていますか?あのとき散々「カナダとアメリカの国境で大量の不正票を積んだ車が当局に差し押さえられた」とか「不正の証拠となるサーバーを、ドイツで銃撃戦の末に確保された」なんて情報が飛び交っていましたよね。 ああいうフェイクニュースをそのまま放っておいたらどうなっていたでしょうか。質問者さんだってそういうニュースを何十回も見て「その情報はフェイクニュースだ」という情報に接さないなら「それは本当のことだろう」と信じるのではないかなと思います。 実際にその情報を信じた人たちが「不正を認めろ!」とアメリカ議会に押しかけて占拠されるなんて事件にもなったわけです。あの場にいた人たちはトランプが大好きなあまりフェイクニュースと分かって議会に押しかけたのではありません。大半の人は、本当に不正があったと信じて押しかけたのです。 質問者さんのお友達のほとんどがTwitterを見ても年に数回だからそういうフェイクニュースには惑わされないのでしょう。でも、もし1時間ごとにチェックするようなツイ廃だったらどうでしょうか。 そしてTwitterを動かしているのは、そういうツイ廃民たちなのです。

  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2080/3618)
回答No.3

Twitter歴は14年目になります。 >何故他人にそこまで執着するのか、意識を持てるのか、擁護したり非難したりと感情が動くのか分かりません。 自分も見てるだけの立場ですけどまずは前提としてTwitter上にはたくさんの虚偽情報があります。 その中には信じて真似をすると物が壊れたり、場合によってはケガをしたり命にかかわるものもあります。 そんなの信じないだろ、ってのも中には信じて被害にあう人もいるのです。 そういうことが繰り返されていたせいからか、虚偽情報を発見して教えてあげたいという人たちが現れたんだと思います。 最初は純粋な正義感からだったものが、だんだんそれが楽しくなってしまいどんどんどうでもいいことまで首を突っ込むようになって「嘘をついたやつを見つけて思い知らせてやること」が目的に変わっていったのではないかと予想します。 自分が正しいんだから悪いことをしたやつには何をしても良い、というのが根底にあるんでしょうね。 そしてそれが楽しくてやめられないのだと思います。

回答No.2

そもそもツイッターに関してはつぶやきに共感するかしないかなので嘘であろうが真実だろうがあまり関係ありません。 >調査隊のようなものが存在しています。 ただの暇人でしょう

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15527/29843)
回答No.1

心理ですか。まぁ単なる面白半分や暇つぶし程度の方もいれば変な正義感みたいなものを持っている人まで様々でしょうね。