• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:岐阜と富山はどっちが田舎でか車社会なのですか。)

岐阜と富山、田舎の車社会はどちらか?

このQ&Aのポイント
  • 岐阜市と富山市の人口密度、面積、駅数を比較すると、富山市のほうが人口が少なく面積が広い一方で、駅数は岐阜市のほうが多いです。
  • 岐阜市の路線縮小が鉄道の充実度に関係しており、富山市は路面電車も含めて多くの駅があります。
  • 以上の情報から、岐阜市は車社会であり、一方の富山市は鉄道が充実していることがわかります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (415/1290)
回答No.3

車社会は経済高度成長で一般家庭でも車を所有出来る様になった 副産物であって、車社会を目指した政策をしていたのではないで しょう。 鉄道は明治からの国策で敷かれました、廿浦浦まで鉄道が有る 国は世界でも例がないでしょう。 車社会になって地方の路線は廃線となり激減してます。 富山に路線が多く残っているのは県民の考え方からだと思います。 廃線した路線を復活させようとする動きが各地で興っています、 鉄道は只、人や物を運ぶだけの存在だけでなく、その土地の風情 の一部なのに気が付いたのですね、富山県人の感性に拍手です。 人口密度だけでは住民の豊かさは計れません、東京では毎朝、 人身事故による鉄道がストップするニュースが報じられます。 心の休まる事がないからなので、年収は少なくても心の休まる 富山に住んだ方が宜しいと思いますが。 美濃(岐阜)は農地が多く有ります、越中(富山)は山岳が多く 農地が少ないです、海産物の行商に加えて各種の薬を冬でも生産 出来るようにして行商する事で生計を営んでいます、先人達の 知恵に感謝しながらの田舎生活・・・よいと思いますよ。

semboku_love
質問者

お礼

県民性ですか。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

注目点が偏っているように思います。 富山の路面電車ですが、生活手段ではなく観光用という側面もあるはずです。 路面電車が走っている場所は観光名所としても有名ではないですか? 観光バスなどが多く訪れるので路上駐車は迷惑なだけだし駐車場も潤沢というわけでもないから路線バスではなく路面電車が発達していった。ついでに観光の一助にもなり得る。観光で訪れる人は人口には含まれませんからね。 だから路線と駅数が多いから(対比として)車社会ではないと決めつけるのは浅はかではないかと・・・ 日本では極一部の地域を除きほとんどが車社会です。 県庁所在地であろうが車を所有している家庭は非常に多いと思います。

回答No.1

こういう考え方もできますが、 ①富山は土地はあるが人が住める場所が少ない。だから人口が岐阜よりも少ない。 ②人が密集して住めないような土地なので鉄道がいつまでたっても減らずに増える。 ③鉄道がなくならないから車に乗る人が少ない あとはこれに両地方の車の占有率が岐阜が多いのなら理由は①②③なる 島根のように農家が多くて鉄道が敷かれる前に車が普及してしまった地方もあるので何とも言えません。

関連するQ&A