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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幼稚園の先生について)

幼稚園の先生について

このQ&Aのポイント
  • 子供の工作を奪われてしまった経験について考える
  • 保育者の役割と子供の自主性を考察する
  • 子供の創造力と自己成長の促進について考える

質問者が選んだベストアンサー

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  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15943)
回答No.7

成長を促すというような考えはないんだと思います。時間内に予定してたことが終わればそれでいいというような考えなんじゃないかと思います。 きっと、あなたは、良い、お母さんだと思うので家で、成長を促すような育て方をされたらいいと思います。園では集団生活と割り切って。

その他の回答 (8)

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.9

「事件は会議室で起こってるんじゃない、現場で起こってるんだ!!」 『踊る大捜査線』

noname#255227
noname#255227
回答No.8

おっしゃる通りよくないです。教育的な意味は全くなく、ある意味犯罪に近いと言っても過言ではない。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.6

教える学ぶ実践する。私の思い通りにならない、私のものではない。因縁で変化生滅する。執着しない、決めつけない、柔軟に。盗まないこと、ケチらないこと、欲ばらないこと、与えること。妄想しないこと、ありのまま知る。慈しむ哀れむ褒める放置怒らない助ける害さない、精進する、こだわらいこと、見解しないこと

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.5

こんにちは 延納指導方針と参観日ということが 大きかったと思います。 ただあなた様にも、お子さんにも失礼な行為ではないでしょうか? それと、その調子で普段保育をしているのであれば 何かその園は考え方が違うのかもしれません。 お子さんが自分で自分の手でやることが大切で その過程の中で学ぶことがとても大きいと感じます。 それを引き出してくれるのが保育士の立ち場であり仕事だと思います。 でも、そういう人は見守るスタイルではなく 仕上げるスタイルではないでしょうか? その園の保育方針とかありませんか? いずれにしても、あなた様の考え方がとても立派ですので お子様は努力をするいい子に育つと思います。

fuku136
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 教育方針に共感して入園させましたが、あれ?と思うことが度々あります。正に結果重視、仕上げスタイルです。そういった園の方針はどんな言葉で掲げてありますか?参考にしたいです。

noname#260691
noname#260691
回答No.4

同意します。

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.3

『時間内にできなくても、家で続きを作ったり、 時間内にできなかったから次はスピードアップしてみようとか、 子供なりに考えたら良いと思うのです。他人に作られては、 想像力も考える力も手先を動かす機会も奪われてしまうような 気がしてなりません。』と思ったら なぜその場で  そのベテラン保育士にきちんと言えない あなたの気が 知れないのだ😭 泣かなかった子供さんに拍手なのだ👏👏👏

回答No.2

その保育者は 「時間内に完成させる」 「クオリティの高い作品を作らせる指導を行う有能なアタクシ」 「落伍者を出さない有能なアタクシの指導」 という考えだったのでしょう。 ベテランでも 「子供側の視点」が不足している保育者ですね。 念のためフォローもしておきます。 もしかしたら、 時間内に完成しないと 「クレームつける保護者」 がいるのかもしれません。 それでそういう指導になってしまった可能性もあります。 どちらにせよ、 機会があったら 「ウチは最後まで子供にやらせたいと思っています」と、 あくまで自分の気持ちとして 伝えると良いと思います。

回答No.1

保育者としてのスタンスとしては、子供たちが自分で工作をすることで想像力や創造力、手先を動かす力を養うことが大切であると考えられます。また、工作を通じて自信をつけたり、達成感を味わうことができることも重要です。そのため、先生が子供の工作を取り上げて完成させてしまうことは、子供たちにとっては悲しい経験になるかもしれません。 ただし、保育者によって考え方は異なるため、先生によっては、子供たちが作業を進める上でのアドバイスやヒントを与えることで、工作の完成度を高めることができると考える方もいるかもしれません。このような場合は、子供たちが自分で考えたり、手を動かす機会を奪われることはないため、子供たちにとってよりよい体験になるかもしれません。 結論としては、子供たちが自分で工作を進めることで、想像力や創造力、手先を動かす力を養い、自信や達成感を得ることができるため、保育者としてはできる限り子供たち自身に工作を行わせることが望ましいとされています。ただし、保育者によっては、子供たちにアドバイスを与えたり、工作の完成度を高めるために手助けすることもあるため、個別の保育者の考え方によって異なる場合があることに留意してください。

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