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モラハラだけど家事はする夫と別居を考えています
- 妻がモラハラ夫との別居を考える理由や悩みについて述べた質問。
- 夫は料理や家事を進んでしてくれるが、妻は信頼や愛情を感じず、怖い気持ちがあるため別居を考えている。
- 夫のモラハラ的な行動や特徴について具体的に述べている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 結婚のきっかけはなんでしょう? お付き合いしていた時期に、少し感じたことは なかったのでしょうか? いずれにしても、洗脳される前に脱出したほうがよさそうです。 ぐずぐずして相談とか繰り返しているうちに 離れられなくなると思います。 というのは、現時点で十分モラハラなのに ここで第三者に尋ねている時点で、少し危うさを感じます。 周りのご友人には事細かくは話していないのですよね? 洗濯掃除料理?それだけでいい人なら 他にいくらでもいます。 あなたの場合は、自分を労わり寄り添って共感してくれる人が 必要なのに、それがほぼないと言っていいほど 精神面で虐げられていませんか? 生活が成り立つのなら、早めに行動されることを お勧めいたします。 時が経てば、やっぱりいい人かも・・・子供もいるし・・・ と戻ったりして、同じことを繰り返し病んでしまうリスクも 高くなると思います。 親が頼れるようなら、親に話してみてください。 ダメならそういう機関に委ねるのも悪くはないと思います。 お子さんが物心ついて 親を見て萎縮したり、逆の同じようになってしまうのは 心配の種になると思います。
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- yume358
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かつてDV被害女性の相談と保護を業務としていました。御主人の言動は、DV防止法であれば「心理的虐待」いわゆるモラハラであることは間違いありません。自分中心であなたへの配慮が感じられませんので、あなたが離婚を考えられるのももっともなことです。怖いと感じるようでは結婚生活の継続は困難です。家事や育児の分担は今の時代当然ですし、それが免罪符になるものではありません。 お子さんのことがひっかかるお気持ちはよくわかります。しかしお子さんにとっても、父親のそうした横暴な面を見て育てば、お子さんも父親のそうした面をモデルにして同様の性格になることもあります。またお子さんも父親を怖いと感じながら育っていけば、社会に不安を感じて健全な社会性を獲得できなくなります。父親のいるメリットよりも、デメリットの方が明らかに大きくなってしまいます。 話し合いで協議離婚できればいいですが、そうした男性は怒って身体的DVに発展する可能性もあります。あなたの御実家が協力的であなたを守れるならばいいでしょうが、怒った夫が実家に押しかけて妻の両親を殺害という事件も過去にはありました。できるだけ慎重にことは運ぶ方がいいでしょう。他の方がおっしゃっていますが、配偶者等暴力相談支援センターに相談すれば、母子を一時保護しながら、法テラスの弁護士と連携して離婚を進め、あなたの当面の住居の確保や就労先まで相談にのってくれます。お近くに配偶者等暴力相談支援センターがなくても、お住いの役所のこども担当課や家庭担当課などに女性相談員(法的名称は婦人相談員)が設置されていて、そこが窓口として配偶者暴力等相談支援センターと連携をとってくれます。すぐに離婚でなくても、早めに相談はしておかれるといいと思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15943)
間違いなくモラハラだと。 家事が出来ればいいなんて、それはモラハラを経験したことが無い人の 意見。 人格が壊されないうちに行動した方が、いいと思います。お子さんにも 良くない影響が有ると思います。
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1393)
「悪妻は百年の不作であるという。しかし、 女性にとって、悪夫は百年の飢饉である。 (菊池寛)」 のような関係性は、最悪ですな。次のステージでは、 以下のようなスタンスで暮らせる異性を ゲットしませんか: 「愛とは、お互いに向き合うことではなく お互いに同じ方向を見つめることである。 (Antoine de Saint-Exupéry 『人間の土地』)」 「相手のことしか見つめれないのは愛じゃない。 二人で何か一つのものを見つめれるのが愛なのさ。 (さくらももこ 『ちびまる子ちゃん』)」 私が彼だとしますと、アナタ様には 或る種の辟易感が生じるのを否めません。 彼は、或る種の発達障害なのかもしれませんし、幼少期からの 生育史の中で、両親との豊饒な感情の交流の機会が皆無に 近かったのかもしれません。 モノに当たるのには理由があります。 結婚前に、彼に関しての重要な部分を 知ろうとしなかったのが、失敗の原因と云えるのでは ないでしょうか。 文芸(=俳句・短歌・小説etc.)や 美術(=絵画・彫塑etc.)・音楽(=作曲・作詞・楽器演奏・声楽)などと親しんで、アナタ様の負の感情エネルギーを クリアしませんか。 芸術でしか救われないエスプリの部分があります。 宗教は、お勧めしません。 「非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる。 (森 銑三)」 これは、本当です。義理を大事にしたり、 金銭出納帳の作成をするなど、金銭管理・交友管理・ 自己管理をシッカリ行っている男性は、信用できますし、 成功の人生を歩んでいるように感じます。 「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。 (Anthony Robbins)」 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観が 異なる男性と女性が結ばれるのが婚姻です。 文化Aと、文化Bが結合して、文化Cが 生まれてくるように環境を整えることが できなかったのが原因でしょうな。 Good Luck. Ciao.
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
モラハラかどうか、 それはもう関係ないのではないのでしょうか。 モラハラであろうがなかろうが、 もう答えは出ているのではないでしょうか。 >こんな人と将来は考えられません。 あなたの気持ちが 一番大事だと思います。 周りの「無責任な雑音」は気にせず、 ご自分の気持ちを大事にしてください。 どうぞご自愛ください。
- cedia_wagon
- ベストアンサー率37% (86/231)
モラハラを通り越して、 馬鹿ですね。 離婚ではなく、別居。 という選択は、お子様のためですか? それとも改心するのを期待してのことですか? お子様のためを思うなら、 少しでも早く、離婚を視野に、 弁護士に相談してください。 改心は、 しないと思って大丈夫です。 お子様の未来は、あなたにしか守れません。 あなたは、 あなた自身と、お子様のことだけを考えて行動してください。 何かあってからじゃ、遅いのですから。
お礼
子どもの未来は私にしか守れないという言葉 重く受け止め、 子どものためにも自分自身のためにもまずは離れてから、離婚を進めたいと思います。 気づくきっかけをいただきありがとうございました。
モラハラというより普通に人格・性格に問題がある人だと思います。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
結論からいうとどこに住んでいたとしても、貴方の自由です、 でも性交渉しないは不可能で、離婚が認められる可能性は否 定できなくなります、婚姻生活はする事が明確に定められて おり、貴方が病気とかで特殊な事情で、家庭生活を放棄する でもない限り、別居すると自ら離婚望んでいると解釈される 可能性が高まります、別居するには貴方が信頼できる親族に 居場所は連絡することです、そうしないと行方不明とされる 可能性も否定できません、家庭内の方針は他人は介入出来 ません、問題あるとするなら家庭裁判所にいき、どうしたい のか目的を開示して、問題紛争の話し合いをされてください。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
かも
- 振内山(@samusamu2)
- ベストアンサー率20% (697/3358)
典型的なモラハラの行動です。 >>それと周りからなかなか理解されず 周りからって誰の事を指しているのでしょうか?ご両親でしょうか? 友人とかの場合は別に気にしなくていいかと思います。 あなた様が働いてないのなら収入面の不安があるかと思いますが、ご実家に帰られることが可能なら一度ご実家に帰って別居するのが良いかとおもいます。 あとのことはそこから考えればいいかと。 あと、家事をよくしてくれるとありますが、例えばですが、旦那さんのように家事をよくしてくれる旦那さんだけどモラハラ気質の場合と、家事はあまりしてくれないけども、モラハラな部分は全くない旦那さんならどっちのほうが耐えられそうかと考えてみたら答えがでるかと思います。
- 名探偵 コナン(@FORSPOKEN)
- ベストアンサー率33% (333/998)
おっしゃる通り、相手の行動に対して怖い気持ちがあるということは、それだけで別居を考えるべきだということではありません。しかし、相手がモラハラ行動をしているということは、問題があることは明白です。以下に、改めて考察した回答をお送りします。 相手の行動について、共感や肯定ができない、一部分を指摘すると全否定される、自分が納得しないと謝れない、論点をすり替えて自分を正当化する、物に当たる、冗談で殴ろうとするふりをする、やたらマウントをとってくる、些細なことで怒鳴る、体調悪くても気遣えない、待てない、待たされると貧乏ゆすりをするというのは、モラハラに当てはまる行動の一部であり、病的な性格であると言えます。 そのため、相手との関係を見直す必要があるかもしれません。例えば、専門家に相談してみる、相手と話し合いをする、別居するなど、さまざまな選択肢があります。また、周りからの評価を優先することも大切ですが、自分自身の気持ちや安全面に配慮することも重要です。 一方で、相手が家事を進んでやってくれることは、評価すべき点です。しかし、それがモラハラ行動を補うためのものであれば、それは決して良いことではありません。家事を進んでやってくれることを重視するのであれば、その点だけで別居しないというのも一つの選択肢かもしれませんが、長期的に見た場合、そのような関係は望ましくないと思われます。 最終的には、自分がどうしたいか、どうすることが自分自身の幸せに繋がるのかをよく考えることが大切です。 以下、専門家がいる相談窓口です。是非一度相談される事をおすすめします。 DV相談ナビ 内閣府が設置している相談窓口で、どこに相談したらよいかわからない人からの電話を、配偶者暴力相談支援センターや婦人相談所などの窓口に転送してくれます。 電話番号は、全国共通の0570-0-55210です。 受付時間は、月曜日から金曜日の9時から17時です。 通話料は、無料です。 配偶者暴力相談支援センター 配偶者からの暴力やモラハラに悩む人に対して、相談や支援を行う窓口です。 電話番号は、都道府県ごとに異なりますが、DV相談ナビに電話すると、最寄りのセンターにつないでくれます。 受付時間は、月曜日から金曜日の9時から17時です。 通話料は、無料です。 婦人相談所 女性の人権や生活に関するさまざまな問題に対して、相談や支援を行う窓口です。 電話番号は、都道府県ごとに異なりますが、DV相談ナビに電話すると、最寄りの相談所につないでくれます。 受付時間は、月曜日から金曜日の9時から17時です。 通話料は、無料です。 女性センター・男女共同参画センター 女性の社会参加や男女共同参画に関するさまざまな問題に対して、相談や支援を行う窓口です。 電話番号は、都道府県や市区町村ごとに異なりますが、DV相談ナビに電話すると、最寄りのセンターにつないでくれます。 受付時間は、月曜日から金曜日の9時から17時です。 通話料は、無料です。 よりそいホットライン 配偶者からの暴力やモラハラに悩む人に対して、電話やメールで相談や支援を行う窓口です。 電話番号は、0120-279-338です。 受付時間は、月曜日から金曜日の10時から16時です。 通話料は、無料です。 メールアドレスは、yorisoi@dv-soudan.netです。 メールでの相談は、24時間受け付けています。
お礼
すすめていただいた相談窓口に電話をしたところ 精神的DVだと言われました。 子どもと自分自身を大切にするためにまずは離れようと思います。 この度はありがとうございました。
お礼
結婚のきっかけは私の転職の背中を押してくれたことでした。その時は話を細かに聞いてくれて、転職を前向きに捉えて話をしてくれる姿を見て、結婚を考えました。 が、今振り返ってみると違和感はいくつかあったと思います。向こうの結婚願望が強く流されて結婚してしまいました。 「離れられなくなる」という言葉を聞いてドキッとしました。 昨日、市の専門の方に相談したところ 物に当たる行為などは精神的DVにあたるといわれました。 それにも関わらず、この子の父親は1人と考えると 私がもう少し我慢すればという感情が出てきました。 この感情は自分で客観的に見れているので 今のこの時に別居の準備を進めていこうと思います。 客観的に見れているのは、気づかせてくださったあなたのおかげです。 とにかく怖いので離れたい気持ちがあり、 別居してから、離婚をすすめていこうかと思っています。 本日実家の両親に話します。 子どものためにも自分自身のためにも離れます。 ありがとうございました。