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トルコ地震の寄附先は?
- トルコの地震に寄附したいが、寄附先がわからない。寄付先の団体は保証されているのか不安だ。
- 公金チューチュースキームや赤いピンハネ募金、日本赤十字社への天下りなど、寄附先に疑問が残る。
- トルコ大使館か和歌山県串本町の銀行口座が最終候補。被災国の大使館でも政府職員の汚職を心配している。
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私はユニセフにするくらいなら日本赤十字だと思ってます。 ネットの悪評を色々見た上でマシなのはまだこっちかと。 (個人的な意見です) いっぱい寄付先は検索すると出てきますが、 半数くらいは怪しいと感じます。 私のようにネットで見た程度の情報で右往左往するのではなく、 実際に救助活動してる、そういう機関で働いているという 生の情報が出てこない限り、大手に取り合えう入れるのが 鉄板じゃないかと思います。 下記ページのように大使館なら..と思わなくもないですが そのお金を迅速に運用できるノウハウが有るのかどうか、 結局団体に丸投げするかも?と思うと...。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab5d78c0eb2ddfa7de9d7b07d3f49419c05d80dd
その他の回答 (3)
日本赤十字の会員の登録をしています。 いつでも支払えるようにしてました。 一番よいと思います。 https://www.jrc.or.jp/press/2023/0208_030652.html
お礼
ご回答ありがとうございます。それも一つの選択肢ですね。311の時にはそうしました。
- nekoojisan
- ベストアンサー率37% (317/854)
私見です。 まず、どんな団体であろうとピンハネと呼ばれる、多少の運営費や人件費はやむを得ないと考えます。100円を寄付したとして、30円をピンハネされても70円は届きます。 それを声高に話、一銭も寄付しない人間にとは違います。 当方は、ほぼ毎年、「WFP(世界食糧計画)」と「国境なき医師団」に「使途自由」で寄付をしています。それら団体も探せば悪評などは出てくるでしょう。でも、それを理由に出し渋る事はしませんね。 一番寄付しやすい所で良いと思います。 税金の取り合いをするだけの「ふるさと納税」よりはるかにましと考えます。
お礼
ご回答ありがとうございます。タダ働きしろと言うのも筋が違うのと言うのは確かですね。ただ豪華施設になっていたり、口座が使いまわしで結局どこにどれだけのお金が渡ったのかわからないというのも信用性に欠けるので難しいところです。 ましてや詐欺などに引っかからないよう気を付ける必要もありますが、あまり中抜きが多いと詐欺と変わらないのではないかと思うのも道理です。 100点のところを教えてくださいというよりも、最高得点のところを選べるようになりたいといったところでしょうか。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
https://www.unicef.or.jp/kinkyu/disaster/2010.htm?utm_source=gooddo_mg_turkeysyria_202302&utm_medium=gooddo&utm_campaign=disaster&cd=pc308 検索してみましたが、ユニセフが信頼性が高いようです。 まあ、直接、お金を渡すことができない、会計収支報告があるわけでもないので、実際のところは分かりません。
お礼
ご回答ありがとうございます。確かにユニセフはお金を集めて先方に渡すだけではなくて、実際の支援活動も行っていますね。 ただ311の時は素人は災害救援の邪魔になるのでむしろ被災エリア立ち入り禁止で、自衛隊と米軍が大活躍していました。軍やそれに近いプロフェッショナル以外の支援活動そのものは後からになるものと思います。 問題は寄付がどれだけ現地に効果をもたらすかと言う到達率ですね。それは地元で活動する人に送っても同じ事だと思いますが、本当に難しいです。ただユニセフに送るなら日本政府が派遣する救助隊のほうが確実な気もしますね。
補足
ちなみにChatGPTは下記の団体を紹介しましたね。 例えば、トルコ国内の慈善団体である Türk Kızılayı (Turkish Red Crescent) は、被災地に救援物資を提供したり、避難所を支援するなどの活動を行っています。また、国際的な慈善団体である国際赤十字・紅十字社 (International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies) なども、被災地の支援活動を行っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。最初の72時間の救命支援やその後の生活維持、再建支援などもあるのでゆっくりわたってもいいとは思っています。迅速性は政府の緊急救助隊などに任せて、自分たちに出来る事はその後の経済支援かなと思うので、中抜き率の低い事を重視しています。 1000円や10000円ならこんなに悩みませんが、10万や100万となると寄付する側にもスキルが必要かなと思います。そんなお金が詐欺師や中抜きビジネスにわたってしまうと、ますますそういう連中が調子に乗るので、それを防ぎたいと思います。