頭の悪い彼氏と頭の良い彼女

質問

頭の悪い彼氏と頭の良い彼女のカップルです
どうして彼女は頭の悪い私を選んだのですか？
また今後どうしていったらいいですか？
やはりお互いの尊敬や内面での作用で付き合えたのでしょうか？
彼女は今年から国立大学生、私は今年から社会人です

学校の偏差値で20ほど違います
最近は彼女との学力、ストイック差で劣等感を感じます

彼女は趣味が特になくずっと嫌な学校の勉強ばかりをしてきた人生と言ってました
今は国立大に余裕で受かるレベルです

対して私は芸術系、交流、お金、英語の勉強などに力をいれて好きな事、やりたい事だけをひらすらやってきた人生で最近は1人でお金を稼いだり好きなことをやってます
いわゆる学校の勉強はやってなく高卒です

やはり彼女はまともで私はまともではなく感じます

回答No.14

goodmorning11

段々お互い慣れてきますよ

回答No.13

vxqmep

大学の偏差値で20違うと、慶應義塾大（70）と大東亜帝国（50）くらいの差になります。

ただし、偏差値が低いといっても、必ずしも頭が悪いとは限りません。

本来頭がいいのに勉強せずに偏差値が低いケースや、勉強のやり方が間違っており偏差値が低いケースがあるからです。

大学偏差値一覧：https://hensachi.org/

回答No.12

yume358

偏差値というのは尺度のひとつにすぎず、人間性や魅力を表すものではありません。偏差値の高い人、頭のいい人が尊敬できる場合だけではないことは、あなたもおわかりになるでしょう。IQよりもEQに魅力を感じるのは私だけではないと思います。

彼女は頭が良いし、あなたの持っていないものを持っているのでしょうが、逆にあなたも彼女の持っていないものを持っているのです。私と妻とは誰からも性格が正反対と言われますし、自分たちもそう思っています。それで上手くいかない時期もありましたが、現在は互いに自分にない相手の価値を感じるようになり、理解し合える夫婦になったような気がします。

彼女はストイックに我慢する人生を歩み、あなたは自分の気持ちに正直に生きてきたわけですよね。だったら彼女にできない自由さを持っているあなたに惹かれるはずだと思いますよ。

回答No.11

tony3303

はじめのして、数十年前は頭の良い女性より男より少し抜けてぃる女性が良いと言われていましたが、現在はそんな事はないと思います。
貴方は立派な社会人としてや金を稼いでいる訳で、頭が良いから将来お金持ちになるとは言えません、「バカでも金持ちが一等賞」と私たちは言われてきました。
高卒で立派な社会人として生きている人は多くいます。
彼女が頭が良くて彼方を好きで有るのでスカラににも言う事はなく劣等感なんて感じなくていいと思いますよ。
彼女からしたら貴方が好きな事をしている事に魅力を感じているのだと思いますよ。
頭がいいから社会で成功するとは言えません。
高卒で大成功した人は私の周りにもかなりの数いますよ。
仕事上大学卒になりたければ、その時大学に行けばと思いますよ。
貴方は彼女に劣等感なんて持たず、俺の方が偉いんだと言う気持ちを持ってください。
貴方も彼女もまともな人間ですよ、頑張ってください。

回答No.10

yaasan

いわゆるないものねだりではないでしょうか。あなたが彼女を選んだのもそういう面はありませんか？

回答No.9

sonomamadeii

>どうして彼女は頭の悪い私を選んだのですか？

魅力があるからだよ！

自信を持ちなさい。

回答No.8

cedia_wagon

人を好きになるのに、
偏差値は不要でしょう。

自分と似た人に惹かれることもあれば、
自分と正反対な人に惹かれることもあります。

お互いがお互いを選んだのですから、
何も気にしなくて大丈夫です。

ただし、

あなたが本当に、
彼女よりも低学歴なことを気にしているのならば、
それはつまり、
「彼女に対して、学歴でマウントが取れない」ことを気にしているのと同義です。
そんなのヤダな。

どうか、
ないものを補い合えるような二人でいてください。

回答No.7

mario0529

声や髪がきれいだから選ばれたのでは？相手に不満がないのなら今後、普通に接していくのが良いと思います。

回答No.6

monkey_

あなたがまともかどうかは分かりかねます。
しかし少なくとも、彼女はあなたに学力ではない何かの魅力を感じている、それだけの話では？

回答No.5

BleethYou

私と彼氏は偏差値で言えば25ほど差があります。
そんな一般教養が身につかなかった私の彼氏ですが、とある分野で突出した才能をもっており結果も出しています。

私は彼をとても尊敬しています。
貴方の彼女も私と同じ気持ちなんでしょう。