- 締切済み
高齢者のコロナワクチン接種について
高齢者のコロナワクチン接種(ブースター接種)について質問がございます。私は既に5回の接種を受けた72才の男性です。5回目の2価ワクチンを昨年12月始めに受けましたが、数日後体に或る異変を感じました。先ず右手の甲の部分が痒くかくうちにバイ菌がら入りみるみるグローブの様になり皮膚科に通い漸く1月かかり静まりました。1月過ぎた今でも残り傷と傷痕が消えません。又もう一つ可笑しいのは皮膚科が小康状態になったので安心してましたら、今度は奥歯が歯周病で歯茎が異常に化膿し頬まで腫れて年末年始は抗生剤を歯科医から頂き漸く現在静まって来た状態です。歯科医にもワクチンのリスクは聞きました。又ネットてもワクチンを繰り返し接種する身体へのリスクは書いていらっしゃる専門家を見受けます。私は罹患した病気が繰り返し接したワクチンとの因果関係を証明出来かねますが、今後仮に接種の機会が訪れたとしても非常に懸念してます。私の様なご経験の或方いらっしゃいますか?又高齢者が今後このワクチンを打つ場合どう対処したらよろしいのかご意見頂ければ助かります。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
新型コロナウイルスは2019年に発見された新しいウイルスです。人類史上に残る大流行をしましたので世界中が研究対象としていますが、なにせ発見されて数年しか経っていないので分からないことのほうがほとんどです。医学というのは十年単位で発達するものですからね。 そしてパンデミックを受けて突貫工事でワクチンが開発されましたが、なにせ突貫で作ったものですから、安全性がどうなのか等は二の次、三の次で、現在は全人類を使った壮大な人体実験をすることで知見を集めているのが現実です。質問者さんも私もこの実験のモルモットです。それは仕方がありません。 そして対処の方法も、ありません。そもそもどこまでが副反応でどこからが関係ないかも分かっていないのです。しつこいですが、なにせ実験の最中なものでして。 ただ「ワクチンを打たないで大流行するとどうなるか」は、現在の中国が示していると思うので、打ってよかったとは思います。
- kabosu2022
- ベストアンサー率26% (122/466)
私の妻は2回目のワクチン接種以降、「特発性血小板減少性紫斑病」との診断が出ました。 済生会病院でしたが、予防接種を受ける前後のカルテなど用意してくれて、市役所に申請をするように言われました。 予防接種を受けたことによる疾病として受けた医療に要した費用およびその入院通院等に必要な諸経費が支給されました。 それ以降、「医療受給者証」が交付され、医療費の自己負担が軽減されるようになりました。 3回目から新型コロナワクチンは接種していませんので、夫である私は新型コロナ感染して家に持ち込まないように気をつけ、受けれるだけの新型コロナワクチンの接種をしています。 参考:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html#:~:text=%E4%BA%88%E9%98%B2%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E6%B3%95%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%8F,%E5%B8%82%E7%94%BA%E6%9D%91%E3%81%AB%E3%81%94%E7%9B%B8%E8%AB%87%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7534)
確かにコロナに対する免疫は強くなる様ですが、他の免疫が弱くなる報告もあります。 コロナワクチンを打ってこのような反応を抑えるような手段はありません。 それで私はワクチンは打ってません。 わたしがやってるコロナ対策はワクチンではなくて感染防止です。 元々あまり外出して買い物や旅行はしませんし、他に人と話さなければならない時は距離と取って、あっち向いて話すようにしてます。 今は行動制限無しとなって、知り合いが感染したと言う情報も多いです。 当然ですが、人に合わなければ感染しません。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6676)
まずはワクチンよりも、易感染性をきたす疾患が無いかを確認する必要があります。
- maiko3333
- ベストアンサー率13% (5/36)
うちは母が84歳ですが、主治医に聞いたところ、 「ワクチンは打たないとコロナにかかったら治らなくなる」 と言われました。 ので4回接種しております。 5回めはちょっと躊躇して打たないでおります。