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慎重派なら水害ハザードマップはどれくらいまで許容範

現在は100年に一度は毎年起こるくらいになっているようですね。 それなら私はこのエリアは利回りが良くても買いません。 難しいのは1000年に一度なのですが、現在の状況で判断すると 慎重派の大家が許容範囲にしているのは薄いピンク1mから3mと黄色0.5mまででしょうか? 私はとりあえずここまでを許容範囲にしようかと思っていますが この判断はかなりリスクを取らない慎重派の考えと考えてよろしいでしょうか? 利回りが高いのであれば薄いピンク1mから3mまで 普通なら黄色0.5mまで 黄色ならまず大丈夫 と私は考えています。 あくまで感想で良いので、この判断なら十分に慎重派で安全性は客観的に高い判断と思われますか? 濃いピンクのところも100年で1%くらいしか起きないなら買ってもいいかとも思うのですが、 この辺りがはっきりと示されていないので購入者はみんな混乱していると思います。 もちろん1000年に一回で色がつかないところを買えばいいのですが収益物件の場合駅の近くはほぼ色がついてしまうので上記の判断に困っています。 私の判断は慎重派に入るのであればこれで判断するので、教えていただけませんでしょうか? もちろん責任は私が持ちますし、一般論で構いません。

みんなの回答

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.2

自分がそう思うならそれがいちばん良いのでは? リスク判断はその人の価値観と密接に結びついている。 一人として同じ価値観はないのだから同じリスク評価もない。 ハザードマップが示されるにしても、それを評価するのはしょせん自分。 しかもハザードマップは自然事象をモデル化した結果である。 100%の的中率ではない。 後悔しないようよくよく考え抜くしかない。 昔の人はよく言ったものである。 「人事を尽くして天命を待つ」 少なくとも、他人に判断を任せるのは「人事を尽く」したことにならない。

回答No.1

慎重派ならご指摘の大家さんみたく、3年確率でも許容しないでしょう。 そもそもそんな土地に住まなけりゃいい話ですよ。

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