※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1種中高層住居専用地域に宅急便営業所や工場?)
1種中高層住居専用地域に宅急便営業所や工場?
このQ&Aのポイント
1種中高層住居専用地域で宅急便営業所や工場が存在する場合、その扱いや規制について知りたい。
1種中高層住居専用地域に写真のようなものも建っており、規制の具体的なところがよくわからない。
法令では事務所兼用住宅で事務所は50平米以下、延床の1/2以下とされているが、明らかにこれに反している物件も多く存在する。そもそも1種中高層住居専用地域では倉庫や事務所はどこまで許可されているのか知りたい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10252057750
こんな話がありますが、私も1種中高層住居専用地域に宅急便営業所があるのを見つけました。事務所と荷捌き所があって、普通にトラックがたくさん出入りしています。それこそどういう扱いなのでしょうか?
事務所+付属建物? それとも既存不適格?
ちなみに同じ1種中高層住居専用地域に写真のようなものも建っています。500平米は微妙ですが、300平米は超える事務所兼倉庫、工場です。区画整理後の整形地なので、後からの用途地域変更による既存不適格とも考えられません(もともとこの地域にあった会社などへの換地?)。
ダメじゃないかと言いたいんじゃなくて、規制の具体的なところがよくわかりません。法令では事務所兼用住宅で事務所は50平米以下、延床の1/2以下とありますが、明らかにそうでないものは結構あります。1種中高層住居専用地域で本当はどこまで倉庫や事務所がOKなのか知りたいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 具体的には外壁塗装業を営んでいて機材などの作業道具一式や塗料の缶などを倉庫的に置きたい要望があります。 第一種中高層住居専用地域内で既存の土地があって活用できれば活用したいし、できなければ逆にどういう用途地域の土地を探せばいいかを調べています。 専門家の方のアドバイスからするに、用途地域的には倉庫、事務所など建物の種別よりも塗料の中の石油系の溶剤を置くこと自体が問題のような感じがしてきました。 準住居くらいが無難じゃないかという感じです。ただ第1種住居地域でもガソリンスタンドOKなので、それなら塗料を保管するだけならOKな気もします。 個人で営んでいるので50とか100平米くらいの倉庫があればうれしいですが、用途地域的には第一種中高層住居専用地域内だと建物に併設の場合で50平米程度しか認められないような気もしています。 建築主事に聞こうにもとりとめのない質問になりそうだし、この判断は意外と難しいことも分かってきましたので、とりあえず本問では地域限定ルールなどは抜きにして、全国的に法令で決められた最低限のルールをおさえる事にとどめたいと思います。 なので、地域ルール抜きにして基本的な法令のレベルでご教示頂けましたら幸いです。