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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インボイスのための「作業のデジタル化」とは何か)

インボイスのための作業のデジタル化とは? 2023年10月の制度開始後のインボイスについての質問

このQ&Aのポイント
  • 2023年10月の制度開始後のインボイス(適格請求書)について質問します。
  • ネットで調べると、制度開始後のインボイスは、インボイス登録番号、適用税率、消費税額を記載した請求書を紙で発行し、顧客に郵送すればいいという理解でいいのでしょうか?
  • 日経の記事には、インボイスのデジタル化(会計ソフトの導入など)が必要と書かれています。紙での郵送で十分なのか、デジタル化が必要なのか、事務所のソフトウェアの導入は足りないのかについて知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.1

特別なデジタル化は必要ありません。 デジタル化した会計書類を保存する必要がありますから 入出金を会計処理ソフトで保存するかスキャナーで取って保存すれば良い。 弥生会計のソフトで良いですが、顧客からの請求書、領収書、銀行入出金の書類をデジタル化のために写真やスキャンが必要でしょう。 私の場合、税務申告の為に毎日の入出金は表計算ソフトで、支払い伝票、関連銀行通帳をスキャナーでデジタル化し縮小保存してますから今から特にやる事はない。 ただ、私の場合は自営業で顧客はほとんど全て個人で金額も少ないのでインボイス登録はしない。 紙の書類は税務調査の場合に持ち運びますが、デジタル化ではUSBメモリー等にコピーで済むことになります。 紙の書類を7年もしくは地方自治体が定める期間保存する必要もなくなるでしょう。

erieriri
質問者

お礼

ありがとうございました。

erieriri
質問者

補足

すみません 質問文中で、日経の記事のURL忘れてました。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65295510Q2A021C2M13200/

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