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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱処理関する質問上げます。)
焼成炉で金属酸化物の焼成を行う際にDSCとTGAの測定結果との関連について
このQ&Aのポイント
- 焼成炉で金属酸化物を焼成する際に、DSCとTGAの測定結果から二つのDSCの吸熱peakと二つの範囲の温度で重量減少が確認された。しかし、焼成炉で実際に何時間やどの区間でDSCとTGAの吸熱peakと同様の反応が起こるのかがわからない。
- 焼成炉には連続的に原料を投入し、区間ごとに温度が昇温される。原料がDSCの結果で示される吸熱peakの温度になった場合、電気の供給量が高くなると考えられるが、連続的な原料投入の際に電気の供給量がどの程度まで高くなり、吸熱の反応がいつ終わり、電気の供給量がどの程度まで低下するのかわからない。
- 焼成炉での吸熱反応がどの区間で起こるのかや、吸熱の反応がどれくらいの時間続くのかを確認する方法について教えて欲しい。
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質問者が選んだベストアンサー
RHKに入ってから出てくるまでの、製品の温度変化(時間と温度との関係)を調べて、それと同条件になるようにDSCやTGAを測定すれば、ある程度の精度で分かると思います。 RHKに投入できるデータロガーを準備する必要がありますが、炉の構造によっては長い熱電対で対応できるかもしれません。
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- hahaha8635
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回答No.1
あなた一人の興味本位なの? なら上に聞け 未知なことなら 炉の中のものをステップごとサンプリング >>電気の供給量が高くなると、吸熱の反応が終わったら、電気の供給量が下がると考えます 初見だがならないと思いますが 常識的に 地雷っぽいので以下略