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【ロシアのプーチン大統領が部分的動員を発令しました

【ロシアのプーチン大統領が部分的動員を発令しましたが】部分的動員を発令する前にオルガルヒを暗殺したのは繋がりがあるのでしょうか? 部分的動員から国家総動員を発令するときに富豪のオルガルヒはプーチン大統領を暗殺しようと国内でクーデターを起こせる資金力があったのでプーチン大統領は暗殺されないために先に殺してから部分的動員を発令したのですか?

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  • anyhelp
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回答No.1

ディアスポラユダヤはロシアで事業展開してきましたが、プーチンがロシアを率いるようになって以来、追放・投獄・粛清されてきました。彼らはロシアという広大な東ユーラシア大陸資源を我が物にするため、ロシアの政治経済の中心に深く入り込んできたことは既知の事実であり、西側がユダヤマネーでアラブ諸国や東欧にしてきた民主化という名の略奪行為もその一環であったということはご存知だと思います。 彼らはグローバリストであり国際金融資本家の一部でもありますから、莫大な資金で買えないものはありません。国際機関から中央銀行、大学からTV局から他国の政府まで全て彼らの所有物です。ナショナリストのプーチンはその事実を知っていますし、金を積まれても自国の資源、国益を他国に易々と強奪されるのを傍観しているわけがありません。それをよく思わないオルガルヒが全勢力を注いで現体制を崩壊させるためにあらゆる手を尽くすのは当然のことです。ロシアが大国と呼ばれる理由は核兵器を持つからではなく、資源が豊富、食糧生産も優れており一国で自国を賄える国力を持つことが真の理由です。またそれを我が物にしたいという野望実現の過程が今のウクライナを使った代理戦争です。ロシアが西側最後の砦と言われる所以です。西側というのは表面的にはアメリカですが、その裏はイギリスであり、金融街シティであり、国際資本家でもあります。それはユダヤマネーでもあり、オルガルヒでもあり、ディアスポラユダヤ達、グローバリスト達とも言い換えられます。そのマネーの歴史はスイス銀行にもつながり、バチカンやローマ帝国にもと繋がっていくわけです。今の地球上の政治経済も古くから続く資金や家系による支配です。それが途絶えることなく続き、今まさに西側が最後の砦に手をかけようとしているわけです。多くの方は幼少期からTV映画で見せられ、ハリウッド映画に影響され、西側がヒーローであり、ロシアは敵であると錯覚を受けています。ロシアのイメージが悪い、暗いのだと思いますが、それはお芝居でありメディアであり洗脳です。核攻撃によって西側を根絶やしにしてでも地球上の人民の自由を守るか、グローバリストに屈し自由を明け渡すかが今の戦いです。今何が起きても不思議ではないのです。

redminote10pro
質問者

お礼

ありがとうございます

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  • SPROCKETER
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回答No.2

世界大戦だったら、国家総動員令を出しても従う国民が多いでしょうが、ウクライナと戦うのに国家総動員令は出せないからでしょうね。 おそらく、ロシア国民の中にも核兵器を1発使えば、キエフを吹き飛ばして、ゼレンスキーを殺し、全てが解決する問題なのに、なぜ、通常兵器で犠牲が多い戦いを続けなければならないのかを疑問に思っている人が多いからでしょう。 確かに、核ミサイル1発で解決する戦争ですが、その後はNATOとの戦いが待っているので、使うに使えないのでしょうね。 プーチン大統領にとっては大きな誤算だったと言われるウクライナ戦争ですが、ウクライナを敵にしたら、欧米各国が武器や兵器を送って、実質的には世界大戦と同じになってしまったという事なのでしょう。 もし、核兵器を使ってウクライナ戦争に勝ったとしても、その後は、どの戦争でも必ず核兵器が使われるようになり、核戦争が避けられない時代に入ると思います。