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妊活に対する温度差

妊活に対する温度差で喧嘩をしたのでご意見ください。 夫30歳 私妻28歳 結婚して一年目になります。 数ヶ月前から9月から妊活しようと2人で話してきました。そのため今のうちに、行きたいところへ行き、やりたい事やお酒を飲んだりしてきました。 妊活をするにあたり先月から、基礎体温をつけ 葉酸も飲んできました。 (妊活を始めたらお酒は控えた方がいいと思っています。) また、生理不順気味な為、妊活を始めるにあたり排卵日付近は2日〜3日空けて何度かしたい。 と伝えています。 しかし、夫の妊活は、タイミングを見計らうとかではなく、「避妊をせず流れに任す」だったようで、、え?したくない時も?! と。 (え?そうゆうもんでしょ?!) その排卵日付近に、旦那が飲み会をいれ、昨夜喧嘩になりました。 前から、妊活を始めたらお酒を飲むのは控えようねと話していました。 妊活を始めるにあたり、少なからず自分の身体への変化が不安であり、それと同じくらいドキドキワクワクしていました。 それなのに飲み会を入れるんだ、、と 温度差がとても辛いです。 旦那に、え?妊活始めるのに?と言ったところ 久々のメンバーだからこれは行かせて〜と。 え?じゃあ妊活は? 男性はお酒飲んでも大丈夫でしょ。と 遅くまで毎日残業してるのに、これぐらい理解してくれないの。と言われました。 ネットには男性側はお酒は関係ないと書かれていたり、酔った精子ができると書いてあったりで 体調万全に越したことはないと思い、 お酒はやめようと話してきました。 私は旦那に、せめて排卵日付近はやめてと話しましたが 理解できないと言われました。 そこまでガッチリ妊活!をしなくても良いんじゃないか。 ガッチリしすぎると、出来なかった時に辛くないか、と言われました。 私はただ基礎体温計を測り(不順気味の為) 葉酸を飲み、お酒を控えて、旦那にも排卵日付近はお酒を控えて欲しいと言ってるだけなのに、 そんなにガッチリしてるのでしょうか。 将来的には2人子供が欲しいです。 しかし、最初からこの温度差だと不安です。 皆様のご意見をもとに旦那と話してみます。 これを見せようかと思っているので ご意見下さい。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.8

お子さんを授かる前に、まずは目の前の大きな子供(旦那)を育てていく必要がある。あなたはその目線に切り替える。現実としてお互いに考えている妊活にはかなり違いがあった。違いがあるなら、今からでも私の方に寄せて欲しいと思うあなたと、お互いに妊活という意識さえあればそれで良いのでは?良くも悪くも深刻&神経質になっていない彼との違い。良い意味で彼の持つ楽観性は大事なのかもしれない。彼が言う部分は一理あるから。子供は欲しいけれど、彼にとって一番大事なのは子供では無くてあなた。あなたとの生活。子供を授かっても授からなくても、お互いを大切に思う気持ちは変わらない。子供ありきの未来像に託し過ぎたが故に、もしそれが上手くいかなかった場合のリバウンドも問題もある。あくまで子供であり妊活はプラスアルファだと考えている彼。それに対してあなたは、はっきりプラスだと考えている。彼のようなプラスアルファ的なライトさは無い。プラスだと考えているからこそ、その反対のマイナスも背負っている。自分の体の変化も含めて受け止める未来であるからこそ。その部分の違いは正直ある。あなたからすればプラスアルファ目線の彼の対応は軽過ぎて、これから命を授かろうと同じ方向を進んでいくには不安を感じさせる。そんな彼を「育てて」いく目線こそ、パートナーのあなたには大切になる。温度差があるなら、丁寧に中和させていく。二人の間で成り立つ適温であり適量を探していく。どちらかにかっちり寄せるのでは無くて、お互いの間で無理なく成り立つ適温を探していく。それもあなたの中では妊活の一部だと思えば良い。実際の生殖行動だけが妊活では無い。お互いの意識のすり合わせだったり、男女の違いで感じる妊活の意味や価値だったり。少し軽く見える彼に対しては、あなたも少しずつ自分の抱えている重さを馴染ませていく。既にそれが出来ているものだと思い込んでいたあなた。どうやらそれは出来ていなかったらしい。それが無事に分かった結婚一年後の今。全然悪くない。今からでもコミュニケーションして、二人の間に成り立つ適温であり適量を丁寧に探していく。その答えはおそらく二人の「間」にあるはずだから。完璧にあなたの感覚を理解してもらおうと考えるのは無理がある。今の時点でも分かっていない彼。かといって、あなたが彼の方に全面的に合わせる必要も無い。あなたにはあなたの考えがあり、彼には彼の考えがある。それを擦り合わせて一つにしていく作業こそ、リアルな心の受精なのかもしれない。もっと言えば、その作業自体も楽しめるあなたであってこそ。限られたタイミングを逃しちゃいけないという悲壮感に囚われてしまうと、プラスアルファのライトな感覚を持つ彼とはどんどん波長が合わなくなる。ゆっくりと深呼吸を。個性あるあなたと、個性ある彼との結婚生活。二人にとってベストなスタイルを見つけていけるように。その大事な目線は忘れずに、これからも不器用同士仲良くやっていけると良いよね☆

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.7

不妊傾向のある方ならともかく、神経質にならずもっと自然体でいいように思います。私(男性)は男女2人ずつ子どもが欲しいと望み、実際その通りになりました。恥ずかしながら第1子はデキ婚の理由となり、以後そろそろ次の子を考えようかと言い出すと、既に妊娠していたことが判明するといったことが続いて4人です(笑)男女の産み分けについて書かれた本を購入していたにもかかわらず、読む前に4人生まれてしまったという笑い話のような事実です。 ちなみに夫婦生活が豊富だったかと言えば決してそうではなく、お互いに淡白であり、忙しかったのも重なって、月1回あるかどうかくらいで、妊娠しやすい時期など考えたこともありませんでした。妊娠確立の高さに、濃いからいいんじゃないかと冗談を言っていたほどでした。自然体でできる人はできるし、気の毒ですが努力してもできない人はできないのですよね。 余計なことを書きますが、妊娠準備として葉酸を摂ることは良いことですが、私は分子栄養学を学び、実は現代人に不妊症が多いのは野菜の栄養が極度に減少し、栄養不足に陥っているからで、それを「新型栄養失調」「質的栄養失調」と呼びます。発達障害が増えているのもそのためで、妊娠時、胎児期に全般的に栄養が足りないからです。そこまできちんと妊活されようと考えていらっしゃるなら、ぜひ御夫婦揃ってマルチビタミン、マルチミネラル、そしてタンパク質摂取を心がけるようになさるとよろしいかと思います。

回答No.6

不妊と分かってからでいいと思います 30歳くらいまでは、ガンガン愛し合う習慣をつければうまくいきますよ お互いを思いやり愛し合いたいという行為の結果が出産だと思います いきなり目的を先にされると気持ちがおざなりになって、上手くいかないと思います あなたも旦那様への気持ちを盛り上げた方が結果として妊娠しやすくなるのではないかと思いますよ

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2744)
回答No.5

まず、妊活には安定した精神状態であることが大前提です。 質問者さまは・・・ 好意的に言えば 「妊活に真剣に向き合っている」 厳しく言えば 「枝葉末節ばかり見ていて無駄な事に心を砕いている」 ために、心が乱れています。 本末転倒です。 禁酒やなく「程々に抑える」飲み方をして、亜鉛とかの必要なミネラルを食事で摂取できて、精神的におおらかな状態であれば健康な精子は宿ります。 ということで、旦那さんの言っていることは半分当たっています。 まぁ、「なかよしの日」くらいはねぇ・・・ 旦那さんは、もうちょい奥さんに合わせなさいな、とは思いますけどね。

  • glee-glee
  • ベストアンサー率30% (127/412)
回答No.4

>遅くまで毎日残業してるのに、これぐらい理解してくれないの。と言われました。 理解はできません。 だって旦那さんはいつでもお酒飲めますもの。 もし上手く行って妊娠した場合、女性はお酒飲めない、体が思うように動かせない、どこか行くにも制限かかる。 でも男性はそう言う制限ないですよね。 あなたが色んな制限ある中つわりなどで苦しくても旦那さんは好きにお酒飲めてどこでも行けるんだから、妊活してる時くらいは控えてほしい。

  • tmtm77985
  • ベストアンサー率18% (97/525)
回答No.3

二人ともお子さんは欲しいんでしょうけど、お子さんの欲しさに温度差があるんだと思います。あなたはとてもお子さんが欲しくて、完全に準備したうえで完全に望みたいのですね。ところが旦那さんはそこまでではない。そこで気持ちが、すれちがっちゃったんですね。 妊活に限らず、全ての行動がそうなんですけど、やはり別の人間同士なので、完全に歩調を合わせて進むのは難しいと思われます。夫婦ですから同じ方向は向いているのですけど、やはり完全に同じに進むのは無理なんですよね。 結局は意見が違うのでどちらかが折れるしかないわけですが、旦那さんに折れてほしいというのが私の意見です。なぜかというと、奥さんはお酒を完全にやめてほしいと言ってるわけではなく、排卵日付近はお酒を控えてほしいという凄く簡単な事を言ってるように思うからです。お互いに元気な赤ちゃんを産むためなのだから、夫婦で協力すべきですよね。ぜひ一致団結して、元気な赤ちゃんが産めるよう頑張ってくださいね!

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.2

そりゃね、妊活に男女で温度差があるのはしょうがないですよ。だって我々男たちは、作る段階の作業くらいで、あとはお腹で育てるのも産むのもその後の赤ちゃんの世話をするのも、全部母親の仕事ですからね。 男は妊娠できないし、出産の苦しみを引き受けることもできないし、おっぱいも出てきません。横で見ているしかないのです。「自分で作って育てた」って感覚は持てないんですよ。 そこを理解して!と求めるのはちょっと求めすぎなのではないかなと思います。「酔っ払って避妊しないでセックスしたら子供ができちゃった」って人たちは世の中一杯いますからね。 ここの妊娠カテゴリの過去の質問を見ると「どっちの人の子供でしょうか」って質問が山ほどありますが、恋人がいながら他の男性とセックスする場合、まあほとんどの人がお酒を飲んで「酔っ払っていたので正常な判断力が落ちちゃってて」みたいな言い訳だと思うんですよね。シラフで他の男と避妊しないでセックスしてたら確信犯じゃないですか。 べろんべろんに泥酔するのは別としても、多少の酔いはそれほど影響しないと思いますけどね。もし「お酒が入っているから妊娠しない」なら、コンドームをつけるよりお酒を飲んだ方がいいって話になるじゃないですか・笑。質問者さんも過去の元カレとお酒を飲んだ後にホテルでセックスしたことがあると思いますが、大抵はコンドームをしていたでしょ?

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.1

欲ばらない、与える。酒のまない。淫れない。気づく、妄想しない。ふさわしく、ちょうどよく、柔軟に。私と比べない。怒らない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。悪友から離れる。善友に親しむ。決めつけない。

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