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防犯カメラのリレー捜査
最近、よく防犯カメラのリレー捜査で、万引きや盗撮などの検挙率が上がっている、という話がありますが、現実的には『検挙できた例もある』という感じでしょうか? リレー捜査をする際、かなりの費用や時間がかかると思います。おそらく警察が1軒1軒、管理人に許可をとって映像を確認しているのでしょうけど、強盗や殺人、放火などといった重大事件ならば周囲の人にも危険が及ぶため、何としてでも犯人を確保するために大掛かりな捜査がされると思います。 一方で、万引きや盗撮などといった比較的軽微な犯罪では、ほかの仕事との優先順位上、犯人を特定するための証拠を得るにはコスパが見合わず、時間をかけるのが難しく、被害届を出しても泣き寝入りになる、ということがよくあると聞いたことがあります。 やはり、軽微な犯罪だと、どうしても犯人の検挙は難しいということでしょうか?
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- agehage
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回答No.1
担当者のやる気だと思います 交番の人はカメラを追うようなことはしませんし、刑事一課なら徹底的にやるということです すなわち犯罪の種類と重さ次第かと でも昨今のカメラすごいですね、なんで犯人が特定できたんだろうと思うことがあります