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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(スピーカーの)ゴムの特性)

スピーカーのゴムの特性とは?

このQ&Aのポイント
  • スピーカーにはゴムで作られたエッジがあります。
  • 暖まったゴムは冷えると元の特性に戻りますか?
  • 夏の暑さがスピーカーの音に影響する可能性はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3449)
回答No.5

人が暮らせる範囲による温度差では劣化しないと考えてOKかと。 (マイナス以下や100℃を超えるような環境) ゴムの劣化は音の振動による物理的な事、 紫外線、酸化、微生物、オゾン。 結露が酷い窓際におくと早く劣化すると 思います。 (陽の光、湿気による微生物)

noname#252621
質問者

お礼

勉強になりました、ありがとうございました

その他の回答 (4)

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3449)
回答No.4

ゴムの物質が変形するのは120度以上から、 60度以上で著しく硬くなるようです。 ↓ https://www.nsym-chemix.co.jp/special/qa%E3%80%8C%E3%82%B4%E3%83%A0%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E3%81%A3%E3%81%A6%EF%BC%9F%E3%80%8D/

noname#252621
質問者

お礼

室温を測ったら37度でした、問題なしでしょうか?

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.3

 ゴムは一定の温度範囲なら、温度とともに性質が変化します。しかしその範囲を超えて加熱や冷却されると、変化した性質は戻らなくなります。  これを熱変性や熱劣化と呼びます。人間の火傷や凍傷のイメージです。  ゴムの熱の影響については下記のページがわかりやすいです。 https://www.nsym-chemix.co.jp/special/qa「ゴムの使用温度って?」/  使用されているゴムの素材次第では、真夏の日差しが当たっているとやや気になる温度帯に入りそうですね。  ただ熱以外の要因でもゴムは経年劣化しますし、振動(つまり音)の影響は絶対に避けられません。  温度だけに拘らず、些細な変化も気になるならこまめに交換すべきと言えます。

noname#252621
質問者

お礼

勉強になりました、ありがとうございました

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.2

ゴム製のエッジは、経年変化が目立つ部分です。1日のうちの温度変化であれば、温度がもとの状態に戻れば、ゴムの物性もほぼ元に戻ると考えていいと思います。その一方、年の単位でみた場合は、仮に温度変化がないとしても、ゴムの物性は変化します。 特に経年変化が目立つのは、発泡ゴム製のエッジです。10年程度で原形を留めずにボロボロになる場合もあります。 webを検索すれば、エッジの修理(貼り換え)業者が沢山あることが確認できます。これは、エッジが劣化しやすい部分であることを裏付けていると思います。 なお、「ダンパー」も「エッジ」とともに音質に影響を与える部分ですので、経年変化に注意することがいいと思います。 http://www.diyloudspeakers.jp/6000html/speaker-unit/danper.html

noname#252621
質問者

お礼

寒暖差が激しいところに置いておけば、やはり劣化が早まる感じでしょうか? ありがとうございました

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

経年劣化します https://www.b-pacs.com/blog/2017/01-10_090047_5571.html 一年でここまではいかないと思いますが 冬でー30度以下になる場合は 1シーズンでボロボロになるはずです ゴムは-30度ぐらいで凍るため 日中の温度差で高野豆腐みたいになるため

noname#252621
質問者

お礼

スピーカーは消耗品ですね、ありがとうございました

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