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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:やりたいと言えなかった。)

バレエをやりたかった小2の私

このQ&Aのポイント
  • 小2のときにバレエをやりたいと言えず、今でもやりたい気持ちは変わっていない。
  • バレエを始めることができず、過去を振り返ると後悔している。
  • 大人になったらバレエを踊ることはできないかもしれない。この気持ちをどうすればいいのか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.2

大人になったらできないと思うのは違います。 質問者さんと同じように、子どもの頃に習えなかったからと大人になってバレエを習う方もいますよ。 大人になってからでも、トゥシューズを履いて舞台に立つことは出来ると思います。 プロとしてバレエ団に所属して活躍は難しいかもしれませんが、踊ることならいくつになっても出来ますよ。 質問者さんはまだ中学生。 本気でバレエをやりたいなら、高校生になって自分でアルバイトをして、レッスン代を稼ぎながらバレエを習うこともできるはずです。 情熱があるのなら、諦めないでください。 体が硬いことを悩んでいるようですが、こんな話を聞きました。 ある方が体が硬いことで悩んでいました。 そこで体のつくりから勉強したんだそうです。 筋肉のつき方ほぐし方、そういった体の構造を理解したら、体をうまく使えるようになり、周囲が驚くほど体が柔らかくなったそうですよ。 もちろん、新体操をしているような人ほどの柔らかさは持って生まれた才能でもあるかもしれませんが。 バレエは柔軟さを競うものではなく、美しさを表現する世界です。 体の使い方を覚えたら、質問者さんも美しい表現が出来るようになるかもしれませんよ。 諦めなければ、チャンスは必ずめぐってきます。 そのチャンスをつかむかどうかは、質問者さん次第です。 本気でバレエをやりたいなら、諦めず情報だけでも集め続けてください。

その他の回答 (7)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.8

よく言われる言葉では やらないで後悔するよりも やってから後悔しろ ですね。 中2なら まだまだ間に合います。自宅にいるあいだ 柔軟ストレッチだけはすぐに始められるでしょう。それと ターンを繰り返しても目が回らないようにするための 三半規管の強化。 寝返りを繰り返すことによって平衡感覚が鍛えられ、三半規管の機能強化につながります。 ごろごろと何度も寝返りを打ってみましょう。 同じ理論で、前転(でんぐり返し)や後転運動、頭を振る、しこを踏むといった運動もバランス感覚を鍛えるのにオススメの方法です。 滑り台やブランコは、揺れやスピードに慣れるのに有効な遊びです。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15943)
回答No.7

大人になってから始める人も、そこそこ居ます。勿論、プロは無理でしょうが。

  • tmtm77985
  • ベストアンサー率18% (97/525)
回答No.6

今からでもバレエをやってみてはどうですか?もちろんプロになるのは難しいでしょう。でもそれでも何もやらずに後悔するよりはやってみたほうがいいように思うのです。もしかしたらバレエをすることで、他の興味、例えば踊ることそのものが好きになり、ダンサーになったりとか別の道が開けてくるかもしれませんよ。

回答No.5

80歳からプログラムを勉強してゲームを作っちゃったおばあちゃんもいます。 今やりたい気持ちがあるのなら、今やればよいと思います。 小2の時からやっていたら、 怪我で踊れなくなることだってあるし、 お金がかかって親が大変になることもあるし、 競争相手にいじめられることもあるかもしれないし、 バレエ以外の楽しみや思い出がなくなっていたかもしれないし、 厳しく怒られてバレエが嫌いになっちゃったかもしれないし・・・ 早く始めれば良いってわけではありません。 >この気持ちをどうすればいいでしょうか。 あとは行動するのみ! 頑張ってください。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2134/5049)
回答No.4

やればいいじゃないの。 今の御時世リモートレッスンもあるでしょう。 動画だって山ほどあるわ 体験レッスンくらい自分でも調べられるでしょう? 見学だけでも自分で行こうとしましたか? なにかしないうちは過去形で語るのはやめましょ まだローティーンでしょ? そんな若いうちからできない理由を言わないで 私なんて今の趣味を始めたのアラフォーよ? 10年ちょっとやって今は年間何回も舞台に立ってます。 表現するものはちがうけど努力するのは同じだしそれを楽しんでくれる人に提供しようというのは同じはず。 諦めきれないとこぼすのは自分で何もかもしたあと。 親御さんが最初は動いてくれたのにその後トーンダウンしたのはレッスン費や発表会費用、その他かかるお金を知ったからかも。 その場合は今はレッスンに行くことはあきらめて。こればかりは仕方ないもの。 でもあなたが家事を手伝い両親がもっと外で働く環境はできるし市や自治体のカルチャースクールなどでも習えます。 そこまで調べて親にプレゼンしてみたら?

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.3

自分のもう一つの人生の可能性を、あなたなりに物語や絵画、言葉で表現してみれば良い。誰にだって、もしあの時こうしていたらという if は存在する。あなたはその当時の言いたくても言えなかった経験を今の自分に活かしているか?今のあなたは素直に親に対して意思表示できているか?相変わらず親の目線を気にして自分を抑制していないか?中2の時に(今のあなた)、昔バレエをやりたかったという未練を弄ってばかりいた為に目の前の日々を充実させられず、結局何も極められない、決められないまま無駄な時間を過ごしてしまった。高2のあなたが今の自分を見て後悔しないか?過去は変えられないけれど、今は変えていける。何もバレエに限った話では無くて、今後もあなたにはやりたい事や目指したい事が見つかるかもしれない。もしその方向を親が応援してくれなかった時、あなたは自分の強い意志で親に意思表示出来るか?今のあなたのままでは、親とぶつかったら直ぐに気持ちを断念してしまう可能性がある。しっかりと意思表示が出来ないが故に本気度も伝わらず、小2のバレエの時のように忘れ去られてしまう可能性もある。あの時バレエをやりたいと言っていたら。あの時しっかり意思表示していたら。実はその課題は小2から今に至るまでずっと解決していない。あの時意思表示が出来ていなかった時点で、あなたとバレエには縁が無かったんだと思う。あなたにとってバレエは鑑賞するものであり、やるものでは無い。本当にバレエをやる(やれる)人は、あなたがぶつかっている壁をクリアしているから。そこまで強い意志を持てなかったというのがあなたとバレエの相性だったりする。自分の歴史の if を想像するのは自由だけれど、そのエネルギーが今のあなたの充実の妨げになってしまっては意味が無い。二度と昔の自分のような思いをしないように。今後あなた自身がやりたいと思う事に対しては全身全霊で向き合っていく必要がある。親の求める良い子像になぞるだけでは無くて、時にはぶつかる事も恐れない自己主張は必要になる。親がサポートしてくれないなら、自力で活路を開くような強い意志も必要になる。まだまだ未来の可能性の扉が沢山待っているあなた。過去イジりはもっと歳をとってからでも出来る。その若さで過去に囚われてしまうと見た目にも精神的にも老ける。今日という日があなたにとっての「素敵な過去」になるように。改めてあなたはあなたのペースで、目の前の日々を充実させていけると良いよね☆

回答No.1

今の人生に集中しなさい。 世の中、願望が叶わない人の方が多いのです。 それが人生なのだから仕方ない事ばかりです。 足るを知る、自分がどれだけ不幸かというより自分がどれだけ恵まれてるかを考えてみて下さい。 一日三食食べられる事も世界的に見れば恵まれているのです。 赤ちゃんがご飯も食べられずに死んでいくような国、2022年の今でもまだまだあるんですよ。 今年はロシア軍がウクライナに侵攻しましたね、生きるか死ぬかという瀬戸際にいる人も沢山います。 あなたは贅沢な悩みだと思いますよ。

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