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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理想のオーディオ選びについて)

理想のオーディオ選びについて

このQ&Aのポイント
  • 一軒家、防音室、Win11PC内部に保存した、J-POP、FUSION、ROCKなどの煩い音楽を好みます。ハイレゾやロスレス音源をPCオーディオとして再生したのです。
  • 理想のシステムはどれでしょうか?Fiio K9 Pro ESS(ESS ES9038PROを搭載)+Marantz PM8006アナログアンプ+B&W 606 AEかワンランクサイズが小さいB&W 607 AE、S.M.S.L SU-9n(ESS ES9038PROを搭載した単体DAC)+Marantz PM8006アナログアンプ+B&W 606S AEかB&W 607S AE、DENON PMA-1700NE(USBDAC付プリメインアンプ)+B&W 606S AEかB&W 607 AE、Marantz HD-DAC1(USBDAC付ヘッドホンアンプ。DACチップはシーラスロジックのCS4398。生産完了在庫限り)+Marantz PM8006アナログプリメインアンプ+B&W 606S AEもしくはB&W 607S AE。
  • どの選択が相応しいのでしょうか?全体的な音作り、安心感が得られるのは①と④のD&Mホールディングスの機器で固めることでしょうが、解像度はESSのES9038PROが一番高いです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

プリメインアンプの総合性能はDACチップだけでは決まりません。 むしろどんなに良いDAC Chipを採用したとしても最終段のアナログがゴミであれば宝の持ち腐れです。 そういう意味では、個人的には②はありませんね。メインのシステムが別にあって、遊びのつもりで買うなら別ですが、中華アンプの胡散臭さ(笑)を考えるとこれをメインシステムにする気には到底なれません。 ①も結局はヘッドホンアンプの方に主眼がおかれた機種なので個人的には敬遠。 ただ、どうやら質問者様はESSをブランド的に盲信されておられるようなので、①か②以外の選択をしたら後々後悔されると思われます。 個人的には3-4-1-2の順ですね。 CirrusのCS4398は歴史のあるデバイスですから、「どこをどうすればどういう音が出る」というのはある程度研究しつくされています。 そういう意味では安定度と信頼性(音に対する)が高いですが、生産完了在庫限りという時点でロングレンジで使うにはちょっと不安が残りますね。 そういった意味では3と4は僅差ですが、A110直系+新製品ということもありDENONが優勢ですね。 なお、上記はあくまでも個人の意見です。 今までの質問者様の諸質問/諸回答を拝見するだにきっと「どのシステムを選んでも結局後悔する」と思われます(笑) であれば、「どのシステムが音がいいか」というのはいっそ選択肢から除外(笑)して、「どのシステムを選べば後々一番後悔が少ないか」で検討されることをお勧めします。 以上、ご参考まで。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

ESSのDACチップは解像度が高い、それにMarantzのPM8006で丁度良い味付けにしようと思っていました。特に音が良ければ、ESSの信者でも無いのですが、評判が高いのと流行りだからです。安定供給できるのもESSの魅力です。バーブラウンは飽きる音ですが、DENONの新製品は恐らく音は良いと思いますし、チューニングはDENONのサウンドマネージャーがばっちりやってくれているでしょう。 なのでDENONが良いと思います。 HD-DAC1とPM8006も良い線ですが、HD-DAC1の生産完了で今後のアフターサポートが気になります。 DENONが良いかなとは思いました。 中華は辞めろという人が多いようですね。

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